
ダナンからホイアンへのアクセスはGrab(配車アプリ)がおすすめです
ダナンからホイアンまでは、Grabの4座席の車で30万ドンから40万ドン(1,800円から2,500円程度)。3人以上なら1人あたりで1,000円以下にできます。またGrabならバス停などへの移動も不要で、ピックアップに来てもらえるため、時間的にも節約できます。
ダナンからホイアンの移動方法
※料金は目安です。出発場所や到着場所、時間帯、需給によって変わります。
01Grab(配車アプリ)おすすめ
4座席の車(片道)30万〜40万ドン約1,800〜2,500円
バイク(片道)16万ドン約1,000円
Grabならスマホ1つで操作でき、指定の乗車場所まで迎えに来てもらえます。また、乗車料金が事前に決まっているため、ドライバーは意図的に遠回りをするといったことが少なく、最短距離、最短時間で向かえることが多いです。
02格安バス(DanaBus)おすすめ
1人あたり(片道)3万ドン約180円
ダナン主要エリアからホイアンはダナバス(DanaBus)と呼ばれる格安バスも運行しています。このバスなら1人あたり3万ドン(約180円)でホイアン旧市街の近くまで向かえます。
ただしバスは運行ルートが決まっており、バス停までの移動が別途必要になります。
03チャーター(専用車)おすすめ
料金応相談行程・人数による
旅行代理店で車をチャーターすれば、複数か所を移動する場合にも、待ち時間無しでスムーズな移動ができます。
ただしドライバーの待機などでの拘束時間は増えるため、移動の都度ドライバーを手配する配車アプリよりも料金は高くなります。
04シャトルバス旧ホイアンエキスプレス
1人あたり(片道)6ドル約960円
ホイアンへは、旅行会社のシャトルバスも出ています。ホイアンエクスプレスが有名です。こちら2026年6月時点で片道6ドル(約960円)となります。
ただしシャトルバスの場合も、格安バスと同様に運行ルートは決まっています。ダナン主要エリアでも、乗車場所まで移動が必要になるため、利便性では劣ります。
05タクシー
4座席の車(片道)40万ドン〜約2,500円〜
ホテルの前など、待機しているタクシーであれば、アプリなどによる配車の時間を待つことなくすぐに乗車できます。
ただし料金はGrabよりも高くなり、ホイアンまでのルートを最短距離、最短時間では行かずに遠回りされる場合もあります。
ダナンとホイアン間の移動手段には、上記①から⑤までの選択肢があります。
④シャトルバスについては、格安バスと同様に乗車場所までの移動が必要となります。海沿いエリアから乗車できる点は魅力的で、宿泊先の立地によっては利便性が高いものの、料金面では格安バスに優位性があります。
⑤タクシーは、手軽に利用できる移動手段ではありますが、料金の透明性、利便性という点においては配車アプリであるGrabに及びません。
こうした特徴を踏まえると、ダナン〜ホイアン間の移動方法としては、①Grab(配車アプリ)、②格安バス、③チャーター(専用車)の3つが特におすすめです。本記事ではこれら3つを中心に解説しつつ、補足として④シャトルバスと⑤タクシーについても取り上げ、それぞれの特徴や利用シーンに応じた最適な選び方をわかりやすく紹介していきます。
③チャーター(専用車)として、日本語を話せるドライバーや日本語ガイドが同行するオプショナルツアーの質問や料金の見積もりについては、下記メールフォームもしくはダナンガイド商店・公式LINEからご連絡ください。お申し込みまで料金の請求はありません。お気軽にお問い合わせください。
①Grab(配車アプリ)によるホイアンへの移動方法と注意点
ポイント
- スマホのアプリで呼べて、料金は乗る前に確定
- 4座席の車で片道30万〜40万ドン、所要約50分
- 時間帯によっては車が見つかるまで待つことも
ホテルの前から呼べて、いちばん手軽な方法です。
Grabは、東南アジアで有名な配車アプリです。Grabなら事前に料金が決まっているため、ドライバーは意図的に遠回りをするといったことが少なく、基本的には最短距離、最短時間で目的地まで向かってくれます。値段交渉も不要で、アプリ上からどこでも簡単に車やバイクを呼べます。ホイアンからダナンへ戻る際にも同じように利用できます。
Grabのアプリは、スマートフォンにダウンロードして使います。iOSとAndroidのアプリがあります。

Grabのほか、 Xanh SM(Green SM)もダナンで普及し始めています。こちらもiOSとAndroidのアプリがあります。

アプリ内では、一部日本語にも対応しており、英語やベトナム語ができない人でも視覚的に使いやすくなっています。
Grabのアプリをスマホにダウンロード→電話番号の入力(登録)→SMSで届いた数字を入力→名前の登録
Grabなら上記の手続きだけで使えるようになります。日本のいるうちにダウンロードし、初期設定はしておきましょう。
乗車後の料金の支払いは、後払いの現金(ベトナムドン)決済でも可能です。
Garbのくわしい登録方法については、次のリンク先ページを参考にしてください。
なお、ベトナムでGrabを使う場合にも、インターネットにつながっている必要があります。
日本のAhamo(NTT)や楽天モバイルであれば、特別な手続きも不要で、ベトナム国内でもインターネット通信ができます。Ahamoで月30GB(15日間)、楽天モバイルで月2GBまでのデータ通信ができるので、短期間の旅行なら十分な容量となります。
ベトナムに入国すると、Ahamo、楽天モバイルいずれも自動的に現地通信会社と繋がり、インターネットが利用できるようになります。ただし古い携帯端末など一部の機種では、端末で通信会社の設定も必要になります。
ベトナムでSIMを購入してもデータ通信は可能です。ダナン国際空港構内のショップでもSIMカードが売られています。ベトナムで使えるSIMを持っていなかったり、SIMを持っていてもインターネットに繋がらない場合には、空港などで購入しておきましょう。
Grabでホイアン行きの車もしくはバイクを呼ぶ方法
ホーム画面から乗り物を選ぶ

ログインした状態でGrabを起動すると、ホーム画面が出ます。上にあるバイク(xe máy)もしくは車(ô tô)の画像をタップします。
バイクの方が料金も安くなっています。ただしダナンからホイアンまでは50分程度かかります。バイクだと、ドライバーによっては運転も荒く、バイクの後ろへ乗る形なので慣れていないと疲れる上にストレスになると思います。したがって、1人でホイアンへ行く場合も、車がおすすめとなります。
“どこへ行きますか?”に目的地を入力

バイク(xe máy)もしくは車(ô tô)をタップすると行き先を入力する画面になります。
目的地は、日本語で場所を入力してもサジェストで出てこない場合があります。ホイアンでの目的地は、英語で入力するか、ベトナム語で名前、住所をコピーして貼り付けましょう。
ホイアンへ行く場合、旧市街でもエリアは広いため、具体的な場所を指定する必要があります。ホイアン旧市街の目的地として”Starbucks – 40 Tran Hung Dao”がおすすめです。ホイアンのスターバックスは、旧市街にも近く、建物にも特徴があるためです。Grabの”どこへ行きますか?”に貼り付ける住所として覚えておきましょう。
ホイアンからの帰りのGrabの待ち合わせ(ピックアップ)場所としても、こちらのスターバックスがおすすめです。


現在地を調整

目的地を指定後、乗車を希望する場所も入力します。
ホテルから向かう場合には、ピックアップ場所としてホテル名を入力します。配車依頼を出すと、近くにいる車とのマッチングが始まり、マッチ後は指定の場所(現在地)までピックアップに来てくれます。
待ち合わせ場所についても、観光地であれば、日本語でも出てくるところはあります。ただし日本語だと、入力しても出てこない、もしくは間違った場所が表示されるときもあります。待ち合わせ場所は、英語で入力するか、住所をコピーして貼り付けましょう。
ダナン中心部(ドラゴンブリッジ)からホイアン旧市街までは、4座席の車で片道35万ドン(約2,200円)~、7座席の車で40万ドン~(約2,500円)になります。
※料金は目安です。出発場所や到着場所、需給によっても料金は変わります。
4座席はドライバーを含め大人4人、7座席はドライバー含め大人6人まで乗れます。4座席の車を3人で乗れば1人あたり片道700円程度でもホイアンへ行けるため、Grabでも十分に安いです。
ダナン国際空港のGrabカー(車)の乗り場

ダナンの空港でGrabを呼ぶ場合には注意が必要です。タクシーなどと違い、Grabなどの一般車両が入れる場所に制限があるからです。
ダナン空港でGrabに乗るには、”GrabCar Pick Up”という場所で合流するか、マッチした車が停車している駐車場まで歩いていく必要があります。
また、行き先にホイアン旧市街などを設定し、ダナン空港で現在地の選択へ進むと、画面にはNo waiting zone(待機禁止エリア)などと表示されてしまいます。しかし待ち合わせ場所としては選択できるようになっています。”Choose This Pickup(この乗車地を選択)”をタップすれば、待機禁止エリアを待ち合わせ場所としてドライバーとのマッチングへ進めます。
ダナン空港のGrabCar Pick Upの場所やGrabの乗り方については、次のリンク先ページにくわしく記載しています。こちらを参考にしてください。


ダナンからホイアンまでのGrab料金と時間
Grabだと、4人乗りの車で片道30万ドンから40万ドンです(約1,800円から2500円)。ハン市場からホイアンのスターバックス(Starbucks – 40 Tran Hung Dao)までは32.4万ドンでした(2026年6月時点)。ホイアンからダナンへの帰りも同じぐらいの料金になっています。バイクだと16万ドン(約1,000円)程度になります。
なお、ダナン主要エリアでも1時間程度移動時間に差があります。また料金は乗車場所や料金、日時や需給によっても変動するのであくまでも目安になります。
Grabで車やバイクを呼べば、ホテルの前まで来てくれます。ミケビーチ近くのホテルでGrabを呼んでから、ホイアンのスターバックス(Starbucks – 40 Tran Hung Dao)まで片道45分程度です(移動距離だけでなく、交通状況によっても時間は異なります)。アプリで簡単に呼べ、近くにいるドライバーがこちらのいる場所まで来てくれるため、格安バスやシャトルバスよりも早く、そして楽にホイアンまで行けます。
配車アプリでホイアンへ行く場合の注意点
ドライバーを呼ぶ場所や日時によっては、ドライバーとのマッチングまでに時間がかかります。たとえば、リンウン寺や五行山では、ドライバーとマッチするまでに30分以上かかることもあります。雨の日や天候、イベント開催によってもマッチするまでの時間が増えます。またマッチングまでに待ち時間もあるため、周辺エリアまで車移動が必要な場合、移動の都度車を呼ぶと時間的なロスも多くなります。大人6名以上になる場合も、配車アプリでは大型の車両を呼べないため、2台以上に分かれての配車となり、時間のロスは多くなります。グループで短期間の旅行で複数の場所を回りたい場合には、Grabの利用ではなく、チャーターを利用しましょう。
さらに配車アプリのドライバーは、タクシー運転手ではなく一般車両を運転する一般人です。基本的に、ベトナム人なら誰でも登録できるため、サービスの品質には個人差があります。ドライバーによっては、外国人観光客を相手にしたチャーターの方が儲かるため、いわゆるチャーターの”営業”をしつこくしてきます。
※チャーターや配車アプリ外での移動を依頼すると、想定以上の金額を請求されるなど、料金トラブルが多くなっています。
なお、Grabの場合、事前に乗車料金が決まっているため、遠回りのメリットはドライバーにもありません。ただしGrabで客を乗せている間も、荷物配送の副業をしていたり、途中遠回りして家族や知り合いを乗せるドライバーもいます。そのほかの理由で、乗客の許可なく、関係ない場所へ寄ってから目的地へ向かう場合もあります。その結果、通常よりも大幅に時間をロスするでしょう。
配車アプリでホイアンへ行く場合の注意点まとめ
- ドライバーとのマッチングやピックアップまでに時間がかかり、希望の時間でスムーズな移動ができない場合もある。
- 大型の車両は手配できないため、人数が多いと、2台以上に分かれての乗車が必要になる(料金が2倍になります。)。
- 乗車中に、ドライバーからアプリ外での移動やチャーターをしつこく要求される場合がある。
- 別件で遠回りされるなど、通常よりも到着に時間がかかる場合がある。
こうした配車アプリでのデメリットを避けたい場合には、旅行代理店によるチャーターがおすすめとなります。旅行代理店によるチャーターでしたら、複数の場所を移動する場合にも、時間のロスは少なくなります。
弊社では、日本語を話せるドライバーの手配や日本語ガイドが同行するオプショナルツアーを催行しています。
日本語を話せるドライバーや日本語ガイドが同行するオプショナルツアーの質問や見積もりについては、下記メールフォームもしくはダナンガイド商店・公式LINEからご連絡ください。お申し込みまで料金の請求はありません。お気軽にお問い合わせください。
②格安バス(ダナバス)によるホイアンへの移動方法と注意点
ポイント
- とにかく安い路線バス(02番)
- バス停までの移動が別に必要
- 最終便は18時ごろ。大きな荷物は不向き
費用を抑えたい方向け。夜のホイアンまで滞在するなら、帰りの手段を別に考えておきましょう。
| 料金(片道) | 1人あたり3万ドン(約180円) ※ただしバス停までの移動費は別途必要です |
|---|---|
| 所要時間(片道) | 1時間〜2時間 ※バス停ではなく、ホテルなど出発地からの時間目安です |
| 運行(営業)時間 | 5時30分から19時頃 |

ダナン主要エリアからは、ホイアン旧市街の近くまで行く格安バス(ダナバス)も運行しています。
ホイアンへ向かうダナバス(DanaBus)の路線は、02番になります。02番のバス停は、ダナバスの公式ページのROADMAPS(TUYẾN 02: BẾN XE TRUNG TÂM – TRUNG TÂM HÀNH CHÍNH THÀNH PHỐ ĐÀ NẴNG – CỬA ĐẠI)に記載されています(02を選択するとルートが表示されます)。全部で46か所になります(2026年6月現在)。
02番のダナンからホイアンへのルートについて、ダナン国際空港の西側エリアから出発し、空港の北側エリアからハイチャウ(Hai Chau)エリアを南下、海側の東へ向かいグーハンソン(Ngu Hanh Son)エリアを通って、ホイアン方向へさらに南下、ホイアン旧市街の北側を通って東の海側へ進み、チャム島への船が出ているクアダイ埠頭近くまで向かいます。
海側で外国人観光客も多いソンチャやグーハンソンの主要エリアは通らないため、ホテルなど滞在場所にもよりますが、02番バスの乗車場所としてはハイチャウのエリアでの利用者が多いです。ダナンの中心部とも言えるハン市場、ダナン大聖堂の近くにも02番バスのバス停があります。
ダナン主要エリアからホイアンまでおすすめのバス乗車場所と降車場所
※2026年6月時点の情報です。バスのルートやバス停の場所は頻繁に変更されます。ご利用前に必ずご確認ください。
最新情報:ROADMAPS(TUYẾN 02: BẾN XE TRUNG TÂM – TRUNG TÂM HÀNH CHÍNH THÀNH PHỐ ĐÀ NẴNG – CỬA ĐẠI)


格安バス(ダナバス)でホイアンへ行く場合の注意点
ダナバスの運賃自体は格安ですが、バス停までの移動にGrabを利用すれば別途料金がかかります。またバスの待ち時間や徒歩移動を含めると到着まで1時間から2時間かかります。一方、ホテルから直行できるGrabやチャーター車を利用すれば40分から1時間で済み、複数人で割り勘すれば1人あたりの費用も大差はなくなります。時間と労力を考慮すると、バスが必ずしもお得とは言えません。
またダナバスは車内が狭く、大きな荷物を持ち込むと追加料金の発生や乗車拒否、地元客とのトラブルにつながる恐れがあります。バスは基本的に地元住民の生活の足として運行しており、観光客の増加が敬遠されている側面もあります。周囲への配慮を忘れず、荷物が多い場合はGrabなど配車アプリの利用を推奨します。
さらに最終便は18時に始発駅を出ます。ホイアン旧市街近くのバス停も18時過ぎには最終便が通るため、ホイアンの夜の景色を楽しんだ後の帰路には使えません。行きはバス、帰りはGrabを利用するなど、スケジュールに合わせた使い分けが必要になります。
バスへ乗車する際、乗客に気づかないでそのまま通り過ぎることもあります。特に、ダナン大聖堂など人や車が多いエリアのバス停では、02番バスが来たらしっかり手を上げるなど、バスの運転手に気づかれるような合図を送る必要があります。
格安バス(ダナバス)でホイアンへ行く場合の注意点まとめ
- バス停までの移動が必要になるため、移動時間や料金で見たときにそこまでお得とは言えない。
- 車内スペースが少なく、大きな荷物を持っての利用は非推奨。
- 18時頃に最終便が出てしまうため、ライトアップ後のホイアンまでゆっくり滞在する場合には利用できない。
- バスへ乗車する際、人や車が多いエリアでは、バスの運転手が乗客に気づかず、通り過ぎてしまうこともある。
格安バスを使ったダナン主要エリアからホイアン、ホイアンからダナン主要エリアの移動方法については、次のリンク先ページにくわしく記載しています。乗車前には、こちらも参考にしてください。
③チャーター(専用車)によるホイアンへの移動方法
ポイント
- 複数の場所を待ち時間なしで回れる
- 家族やグループでも1台で移動できる
- 日本語ガイド付きのツアーも手配できる
ホイアンとほかの観光地を1日で回るなら、いちばん効率のよい方法です。
ホイアン旧市街だけでなく、複数の場所へ長距離、長時間移動したい、またはグループや家族でのチャーターなら旅行代理店での手配がおすすめです。配車アプリのチャーターだけでなく、配車アプリを通さないチャーターも料金面でのトラブルが頻繁に発生しているためです。
利用者が移動料金やドライバー待機時間の相場を知らないために起こるトラブルも多くなっています。Grabが提示しているチャーター料金の目安なども参考の上、チャーターを利用するようにしてください。
料金交渉が面倒だったり、心配な人にも、旅行代理店での手配をおすすめします。旅行代理店(ベトナムで旅行業のライセンスをもった会社)なら、ベトナムで合法的に時間単位で車を借りるチャーターや日本語ガイドの手配ができます。初めから拘束時間、移動距離を含めて計算するためトラブルも少なくなります。日系旅行代理店なら日本語でコミュニケーションもとれます。
ダナン主要エリア発着で日本語ガイドも同行する4時間以上のチャーター便は、弊社でも手配できます。また弊社では16座席のミニバスや35座席、45座席の大型バスも手配できます(Grabでは通常4座席と7座席の車しか手配できません)。4座席の車は、運転席も1座席に含まれるため、3人までしか乗れません。7座席の車は、ステーションワゴンタイプで大人5名までが原則になります。ステーションワゴンタイプはそこまで車内が広くないため、6名以上での移動(ドライバーを除いて5名以上)なら、16座席のミニバス等を利用するのがおすすめです。
ホイアンへは、日本語ガイドが同行するオプショナルツアーもご検討ください。下記ダナン発着オプショナルツアーのページには参考料金の記載もあります。
日本語を話せるドライバーの手配や日本語ガイドが同行するオプショナルツアーについての質問や見積もりについては、下記メールフォームもしくはダナンガイド商店・公式LINEからご連絡ください。お申し込みまで料金の請求はありません。お気軽にお問い合わせください。
④シャトルバス(旧ホイアンエキスプレス)によるホイアンへの移動方法
ポイント
- 片道6ドル(約960円)、ウェブなどで予約
- 決まった停留所から乗る(空港・市内・ホイアン)
- ダナン発は7時〜22時30分に運行
停留所の近くに泊まっているなら便利な方法です。

ダナンからホイアンまでは、旅行会社のシャトルバスが定期運行しています。ホイアン行きシャトルバスは、ダナン主要エリア、ダナン空港、ホイアンを回るルートで運行しています。
料金は、片道6ドル(約960円)になります(料金は2026年6月時点)。
予約は、ウェブサイトからの申し込み、電話、Facebook Messenger、メールからできます。英語でも予約できます。Facebookアカウントのある方は、Facebook Messengerからの予約が便利です(英語とベトナム語に対応)。
Shuttle Bus To Hoi An|facebook
シャトルバスの場合も、格安バスと同様に運行ルートは決まっています。ダナン主要エリアでも、乗車場所まで移動が必要になるため、利便性は格安バスとそこまで違いがありません。シャトルバスが格安バスよりも優位な点として、海側で乗車できる点や乗車時に指定した場所で乗せてくれる点があります。格安バスのように、バス停を通過する際、乗客に気づかないでそのまま通り過ぎることもほとんどありません。

また格安バスのバス停よりもホイアン旧市街に近い場所まで移動できる点があります。たとえば、ホイアン旧市街のBarri Ann Travel店舗前などで降車ができます。
運行時間について、ダナンからホイアンのルートでは7時から22時30分、ホイアンからダナンのルートでは6時から21時15分になります。格安バスよりも最終便の時間が遅いため、帰りの移動でも利用しやすくなっています。
ホイアン行きシャトルバス乗り場
2026年6月時点のホイアンエクスプレスの停留所一覧(参考URL)
ダナン空港
- 国内線ターミナルのArrival Gate A4(乗車場所)
- 国内線ターミナルの出発階(降車場所)
ダナン主要エリア
- ダナン鉄道駅(メイン入場口のTrain Cafe前)
- チャム彫刻博物館
- Hiyori Garden Tower
- A La Carte Beach Hotel
- Holiday Beach Hotel
ホイアン市内
- Barri Ann Travel office
- アグリバンクATM
- Silk Village The Tourist
- Little Residence
ホイアン郊外
- Beach Area Dahan Spa
- Hoi An Beach Resort
シャトルバスはGrabと違い、こちらが指定した場所へピックアップには来てくれません。格安バスと同様に、回るルートが決まっており、シャトルバス予約時に時間と乗車場所を指定します。ただしルートは頻繁に変更されており、希望の乗車場所に通らないこともあります。その場合は、ルート上の別の乗車場所を指定します。
Grabでは、自分が滞在しているホテルまで迎えに来てくれて、ホテル前からホイアンまで50分程度で向かえます。しかしホイアンエキスプレスでは、格安バスと同様に、ホテルからダナン市内の乗車場所まで移動し、そこでさらにシャトルバスを待たなければなりません。乗車後もダナン市内のルートを回り、ホイアンへと進みます。待ち時間もあり、真っ直ぐにホイアンへと向かわないため、ホテルを出てホイアンに着くまでに1時間から2時間ぐらいかかります(ただしミケビーチ等海側のエリアからの乗車なら、あまり停車せずにホイアンへ向かえるため、もっと早く着きます)。
また料金支払時には、前払いでクレジットカードの決済リンクが送られてきます。こちらの決済システムは、日本のクレジットカードだとエラーが頻繁に出ます(日本のクレジットカードは、セキュリティレベルが高く、ベトナムのネット決済では頻繁にエラーがでます)。クレジットカード決済ができない場合は、Barri Ann Travel office前で下車し、店舗で現金払いをしなければなりません。こういったところも少々面倒な点になります。
3人以上で移動するならGrabの方が安いですし、2人以下でも時間を重視するならGrab、料金を重視するなら格安バスの方がおすすめです。
⑤タクシーによるホイアンへの移動方法
ポイント
- ホテルの前などで待っていればすぐ乗れる
- 料金はGrabより高め。遠回りされることも
- メーターは1,000ドン単位で表示
急いでいるときや、Grabがつかまらないときの手段として。


ホイアンへは、ダナン市内のタクシーでも行けます。どのタクシー会社でも、ダナン市内ーホイアンの移動が4座席の車で片道40万ドン(約2,500円)からになります。
大型ホテルでは、ホテルの敷地内にタクシーが待機しています。ホテルの近くにタクシーが停車していない場合でも、フロント(受付)に頼めばホテルまで呼んでもらえます。
タクシー運転手へ行き先を伝える場合、ホイアンであれば、そのまま日本語でホイアンと言っても伝わると思います。伝わらない場合には、スマートフォンのGoogle Mapなどで場所を表示し、見せるようにしましょう。
ダナンのタクシー会社でも、緑の車体のMAILINH(マイリンタクシー)、白色ベースの車体に、赤と緑のラインが入ったVINASUN TAXI(ビナサンタクシー)が有名で安心とされています。ただし白色ベースのVINASUN TAXIは、偽装しやすいため偽物も多いとされています。また正規のタクシー会社でもボッタクリはあります。乗車前に、どのぐらいになりそうか料金を確認するようにしてください。さらに乗車後、メーターの進みが明らかに早い場合には、早めに降りて違うタクシーへ乗るか、Grabを呼ぶようにしましょう。
Grabはタクシーが見つからない、タクシーとトラブルがあり、途中で降りた場合の保険としても用意しておく必要があります。
ダナン空港のタクシー乗り場

ダナン空港では、Grabよりもタクシーの方が乗車は簡単です。
空港のタクシーは、空港ターミナル到着出口(Arrivals Gate)を出て、すぐ奥の車線で乗車できます。Grabのようにマッチングを待ち、ドライバーと合流するといった流れはありません。空港施設を出て、止まっている車に近づき、乗るだけなのでGrabよりも簡単です。
ただし空港のタクシーの近くにも客引きがいます。タクシー運転手以外の客引きは、ボッタクリなので無視しましょう。


ホイアンまでのタクシー料金
タクシーのメーターは1k(1,000ドン)単位で表示されます。100と表示されていれば100k=10万ドンになります。どのタクシー会社でも、ダナン主要エリアーホイアンの移動が正規料金で片道40万ドン(約2,500円)からが目安になります。しかしホテルのフロントに頼んで呼んでもらうと、ピックアップ料金といった名目で10万ドンから20万ドンを追加で取られる場合もあります。またドライバーからはチップとして勝手に料金を上乗せすることもあります。トラブル防止のためにも、タクシーの予約時、乗車時には必ず目安の料金を確認し、納得した上で利用するようにしましょう。
ホイアンへの移動、ホイアンでも日本語を話すプライベートガイド
ベトナムでの移動に不安のある方は、弊社の日本語ガイドの派遣も検討してください。お客様専用のプライベートガイドになりますので、ホイアンの案内だけでなく、Grabの使い方も指導できます。Grabを初めて使う方も、1度流れを見たら、次からはご自身で利用できる方も多いです。Grabの使い方を覚えればベトナム旅行はすごく便利になりますし、料金の節約になります。
弊社では4時間からガイドの派遣ができます。1日4時間以上のガイドになるため、Grabの使い方指導以外でも、両替からSIMカードの購入等、旅行初期の不安部分でサポートを希望されるお客様が多いです。
日本語ガイドの料金は、人数(大人2名様まで・大人4名様まで)とガイドの時間で決まります。
5,000円〜
2,750円〜
5,500円〜
3,025円〜
6,000円〜
3,300円〜
(例)15時から21時までの6時間、ダナン主要エリア発着で日本語ガイドを派遣
4名様の場合、6時間13,200円
※お1人様あたり3,300円です
ダナンガイド商店が派遣するガイドは、すべて日本語を話すガイドです。またプライベートガイドですので、お客様のみのご要望に合わせてスケジュールに同行します。
ほかのお客様も参加する混載ツアーでは、早朝スタートのツアーのみだったり、集合場所やスケジュールも柔軟に決めれません。また、ほかのお客様のペースで観光地を回ったり、ホテルのピックアップ、ドロップでもほかのお客様のホテルへ回るため時間のロスが多くなります。弊社のガイドが選ばれるのも、自由が効くプライベートガイド(ツアー)という理由が多いです。
ご家族や団体でのご旅行でも、1人ベトナム人ガイドがいると安心です。旅行のサポート役としてのガイドもぜひご検討ください。
ホイアンだけのツアーから、ミーソン遺跡や五行山と組み合わせた1日ツアーまで、ご希望に合わせて組めます。ご相談・お見積りは無料ですので、下記からお気軽にご連絡ください。
ダナンガイド商店では、4時間から12時間のモデルコースも紹介しています。スケジュールが決まっていない方や、ダナン発着でのオプショナルツアー料金を知りたい方は、次のリンク先ページをご覧ください。
