ダナンガイド商店
Grabで（時間単位で車を借りる）チャーターは、iOS、Androidいずれも言語をベトナム語に変更しなければ、ベトナムでは利用できません（2024年4月現在の仕様）。
ベトナムでは事業ごとにライセンスが必要です。観光での車のチャーターは、法律により、旅行代理店を通さなければなりません。
Grabでのチャーターも、これら注意点を理解したうえで利用する必要があります。
ベトナムのGrabでは乗り物をバイクと車で選べます。Grabで設定してる言語がベトナム語だと、乗り物選択後の画面でチャーター（時間単位で車を借りる）が表示されます。しかしGrabの言語設定をベトナム語以外の外国語にしていると、チャーター（時間単位で車を借りる）が表示されず、チャーターの利用ができません。iOS（iPhone）、Androidいずれも同じ仕様になっています。
言語設定が外国語でも”4か所まで停車する”は選べます。ただし”4か所まで停車する”で元の場所まで戻るなら、4ヶ所目が出発地点となるため、3ヶ所しか回れません。同じドライバーに4か所以上を回ってもらうには、ドライバーとの料金交渉が必要になります。Grabは、交渉が不要だから使いやすいにもかかわらず、4か所以上の停車をするなら、こういった交渉の手間が発生します。
ベトナムのGrabでチャーターを使えるようにする方法
まずGrabをスマホにダウンロードします。
iOS（iPhone）、AndroidいずれもGrabでチャーターサービスを利用するには、Grabアプリの言語をベトナム語に設定する必要があります。Grabアプリのベトナム語化について、iOS（iPhone）はAndroidよりも面倒になります。なぜならiOS（iPhone）は、端末で優先する言語の設定も行わなければならないからです。
iOS（iPhone）でGrabの言語をベトナム語にする方法（2024年4月現在のiOSの仕様）
iOS（iPhone）の場合には、端末で優先する言語にベトナム語の追加をした後、Grabアプリで優先する言語にベトナム語を設定します。iPhone端末の優先する言語にベトナム語を追加しないと、Grabアプリでベトナム語の追加ができません。
iPhone端末の設定で言語（ベトナム語）を追加する方法
まずiPhoneの端末で設定を開き、一般をタップします。
一般にある言語と地域をタップします。
日本語のみが表示されているかと思います。この言語と地域にある優先する言語へ、ベトナム語を追加します。言語を追加…をタップします。
世界中の言語が出てくるため、検索欄でアルファベットの”v”などを入力して言語の絞り込みを行います。
言語一覧からTiếng Việt（ベトナム語）をタップします。
Tiếng Việt（ベトナム語）をタップすると、”最優先の言語をベトナム語に変更しますか？”という画面が表示されます。ここで”ベトナム語を使用”をタップすると、iPhoneの端末全体がベトナム語化されてしまします。
iPhone端末の言語を日本語のままにしたい場合には、ここでは日本語を使用をタップしましょう。
“最優先の言語をベトナム語に変更しますか？”という画面で日本語を使用を選択しても、言語と地域の優先する言語には新しくTiếng Việt（ベトナム語）が追加されています。
Tiếng Việt（ベトナム語）がここに表示されれば、iPhone端末での設定は完了です。
iOS（iPhone）のGrabアプリで言語にベトナム語を設定する方法
次にGrabのアプリを開き、ホーム画面右下のアカウントをタップします。
アカウント内で言語を探し、これをタップします。
ここで使用言語の変更をします。画面に表示されている説明にある通り、上記で行ったiPhone端末の優先する言語へのベトナム語追加をまずはしなければなりません。iPhone端末で優先言語の設定をしてない場合、iPhoneのGrabアプリでは言語の変更もできません（2024年4月現在のiOSの仕様）。
iPhone端末で優先言語にベトナム語を追加している場合には、開放設定をタップします。以前にベトナム語を追加していたり、iPhoneの購入場所によっては、優先言語にベトナム語を追加する作業をしなくとも、ベトナム語が表示されてる場合もあります。
開放設定をタップすると、iPhoneのGrabアプリの設定が開きます。Grabアプリの設定画面で下にある優先する言語は、まだ日本語になっているかと思います。ここをタップします。
こちらでも日本語が選択されていると思います。ここで候補の言語に追加されているTiếng Việt（ベトナム語）をタップします。
ベトナム語をタップしてGrabの設定全般画面に戻ると、下にあるGrabでの優先する言語がベトナム語になっているかと思います。
Grabの設定を閉じ、Grabのアプリを開こうとするとアプリは再起動され、アプリ内の言語がすべてベトナム語化されてるのが確認できると思います。
Grabアプリがベトナム語化されると、乗り物選択後の画面でもチャーター（Thuê xe theo giờ＝時間単位で車を借りる）が表示されるようになります。
AndroidでGrabの言語をベトナム語にする方法（2024年4月現在のAndroidの仕様）
SamsungのGalaxyなどAndroid端末でGrabの言語をベトナム語にするのはiPhoneよりも簡単です。iPhoneのような端末での言語設定は不要で、アプリ内の操作で言語をベトナム語へ変更するだけです。
AndroidのGrabアプリで言語にベトナム語を設定する方法
Grabのアプリを開き、ホーム画面右下のアカウントをタップします。
アカウント内で言語を探し、こちらをタップします。
言語の中からTiếng Việt（ベトナム語）を探し、これをタップします。
Tiếng Việt（ベトナム語）を選択すると、アプリが再起動されます。Grabのホームでもアプリ全体がベトナム語化されてるのが確認できると思います。
アプリ全体がベトナム語化されると、乗り物選択後の画面でもチャーター（Thuê xe theo giờ＝時間単位で車を借りる）が表示されるようになります。
※アプリの言語をベトナム語にすると、チャーターによる追加料金の金額など規約もベトナム語表記になります。
これでGrabアプリでチャーター（時間単位で車を借りる）が利用できるようになりました。ただし外国語設定のGrabでチャーターの利用ができないのは、外国人観光による車のチャーターは旅行代理店の手配が必要だと法律で定められているのと、ドライバーとお外国人観光客の間でのトラブルが多かったのも理由とされています。
Grabのチャーターでは、チャーター料金のほかに、決まった距離を超えると移動料金も加算されます。Grabのチャーターで長距離移動をすると、かなりの金額が加算されます。
ベトナムでGrabのチャーターを利用する前には、下記の注意点も読むようにしてください。
チャーター時間や距離にもよりますが、旅行代理店のチャーターを利用した方が料金は安くなるケースが多く、トラブルも少なくなります。
Grabで車をチャーターする手順
Grabを起動すると、ホーム画面が出ます。チャーターしたい乗り物をタップします。ベトナムでは車とバイクのチャーターができます。
呼ぶ場所にもよりますが、車でも5分から10分で到着します。当日の来てほしい時間にGrabで車を呼びましょう。
レストランなどにいる時は、店を出る前に呼んで、車が到着したら出ればいいため、外で待つ必要はありません。
Thuê xe theo giờ（時間単位で車を借りる）をタップします。
Thuê bao lâu（何時間借りますか？）をタップします。
事前に予約できるのは偶数時間になっています。”tiếng”は時間です。2 tiếngなら2時間チャーターです。361.900₫は36.19万ドンを意味します。ベトナム語の数字にある点（.）は、小数点ではありません。カンマを意味します。
Grabのチャーターには距離制限があります。2時間のチャーターで30km、４時間で60km、６時間で90km、8時間で110kmになります。距離制限を超えると、7座席の車で1kmあたり1.4万ドンの追加料金が発生します。こちらの追加料金は、ベトナム語の規約で書かれています。
車は４座席、７座席から選べます。ただし４座席の車は、運転席も1座席に含まれるため、3人までしか乗れません。後部座席に3人乗ろうと思えば乗れるかもしれません。しかし人数オーバーは、公安に見つかるリスクも上がるためおすすめしません。7座席はステーションワゴンタイプで大人6名までが原則になります。ステーションワゴンタイプはそこまで車内が広くないため、6名以上の場合は、2台に分かれるか、ミニバスなどでの移動をおすすめします。
弊社では16座席のミニバスや30座席の大型バスも手配できます。7人、8人以上なら、複数車に分かれて乗るよりも、ミニバスもしくは大型バスの方が安くなります。16座席のミニバスや30座席の大型バスのチャーターを希望される場合には、ダナンガイド商店のメールもしくはLINEよりご連絡下さい。
次にピックアップ場所を指定します。GPSがONなら最初に現在地を指定してくれます。Đón tại（へ迎えに行く）にホテル名や店名、住所を文字入力しての指定もできます。
多少GPSがずれてる場合もあります。また建物の敷地が広い場合は、どこのゲートか詳細も指定しましょう。待ち合わせ場所にいないと、ドライバーと通話やメッセージでのやり取りが必要になります。場所のイメージができたり、車からも確認できる目印があるなど、相手にも把握できてる場所を指定しましょう。ドライバーへ送るメッセージには写真を送ることもできます。わかりやすい目印があれば、そこを撮影してもいいでしょう。
ただし空港などでは、場所を指定しても、空港駐車場など、指定の場所まで歩いて来るようドライバーに求められることがあります。空港の敷地には、Grabが入れないエリアや入場に料金がかかるエリアがあるからです。ドライバーの位置も地図上に表示されるので、車が動いてない場合は、そちらへ歩いて向かいましょう。
チャーターの予約では、ピックアップ地点、車の種類とチャーター時間、支払い方法のほかにも、回りたい場所の記載もできますbạn muốn đi đâu?（どこへ行きたいですか？）にチャーターで回りたい場所を記入できます。空欄のままでも予約はできます。ただしベトナム語が喋れない方は、ベトナム語に翻訳して詳細なスケジュールをここへ記載した方がスムーズに移動できますし、急に行き先を伝えると距離も増えます。行き先は、チャーター前にすべて決めておくことをおすすめします。
画面下のBook Nowをタップすると、近くにいる車のマッチングに進みます。日時や場所にもよりますが、郊外でなければマッチしてから5分程度で迎えに来てくれることが多いです。
ベトナムで観光客が車をチャーターする際の注意点
外国人旅行者が車のチャーターを利用する場合、旅行代理店が乗客を管理し、催行するように定められています。
Grabやタクシーを普通に乗っても、ドライバーからチャーターの提案は頻繁に受けると思います。しかし外国人旅行者がドライバーと個人間の契約でチャーターするのもベトナムでは原則として禁止されています。ベトナムの公安（警察）に見つかると罰金の対象になります。罰金が課せられても、ベトナム人ドライバーはまず罰金を払いません。旅行者が全額罰金を払うはめになり、余計に費用がかさみます。
工場の視察など、旅行以外の移動で車のチャーターをするのは問題ありません。ダナン市内では、ビジネス利用者も多いため、公安に声をかけられることもほとんどありません。しかしミーソン遺跡やホイアン、フエなどの観光地では、停車中の車に旅行代理店からの依頼を受けた証明を求められることがあります。この時に、旅行代理店からの依頼を受けた証明書類を提示できなければ罰金となります。
まず、こちらを理解したうえでGrabのチャーターもご利用ください。
Grabのチャーターによる追加料金
Grabのチャーターには距離制限があります。最初に提示される料金は、2時間のチャーターで30km以内、４時間で60km以内、６時間で90km以内、8時間で110km以内の走行距離が条件になります。こちらの走行距離を超えると、4座席の車で1kmあたり1.2万ドン、7座席の車で1kmあたり1.4万ドンの追加料金が発生します。
また当初の時間をオーバーした場合にも追加料金が発生します。4座席の車で10分ごとに4万ドン、7座席の車で10分ごとに5万ドンの追加料金が発生します。
たとえばダナンからフエへの日帰り観光のために8時間のチャーターを予約したとします。2024年4月時点の料金で、7座席の車は8時間チャーターで135.2万ドン（約8,230円）です。8時間で110kmの走行距離が料金に含まれています。
しかしダナンーフエは距離にして90km離れており、往復で最低でも180kmはあります。時間も片道で2時間から3時間です。フエ王宮やいくつかの観光地を回り、食事もすれば8時間でのツアーは急ぎでの観光になります。フエが初めての観光客は、この点を知らない方も多いと思います。
またダナン在住のドライバーだと、フエの観光地までのルートが頭に入っておらず、頻繁に停車して街の人に聞いたり、道を間違えたりで時間と距離を消費します。お客さんの方でも、観光地での停車時間を長く取ったり、訪問先を事前に伝えなかったりで、時間や距離を無駄に消費させてしまうこともあるかと思います。
こうした事例が重なり、8時間のチャーターが時間にして10時間、移動距離で220kmを超えたとします。フエへのツアーでは、時間にして10時間、移動距離で220kmは標準の範囲です。この場合、ドライバーに多少の落ち度があっても、Grabの規約で決まっている料金を請求されます。
7座席8時間のチャーター（当初の予約内容）：135.2万ドン（約8,230円）
110km分の追加料金（距離制限を110kmオーバー）：154万ドン（約9,380円）
2時間分の追加料金（時間を2時間オーバー）：60万ドン（約3,650円）
請求料金計：349.2万ドン（約21,260円）ーうち追加料金214万ドン（約13,030円）
7座席の車は8時間チャーターで135.2万ドン（約8,230円）です。この金額でチャーターを依頼したのに、追加料金で214万ドン（約13,030円）を請求されるので、お客さんの方から不満が出るのは当然だと思います。しかしこの金額はGrabの規約通りの請求料金になります。そもそもフエまでは片道で90km程度あるため、距離制限を超えずに、Grabのチャーターで往復するのは不可能です。
移動料金の加算を知らずにGrabのチャーターを利用した観光客が追加料金の支払いを拒否するなどし、ドライバーと支払いのトラブルになる事例が頻繁に報告されていました。Grabドライバーにボッタクられていると思った旅行客がクレームを入れるといったケースが多かったようです。また追加料金を知っていても、お客さんからすれば、ドライバーがフエの道を知らずに道を間違えたりして距離や時間が加算されるのは不満でしょう。
すべてのGrabドライバーが英語を話せるわけではありません。むしろベトナム語しかできないドライバーがほとんどです。コミュニケーションの問題でドライバーの期待とは違ったルートや条件、料金になると、文句を言ったり怒り出し、ドラブルになるケースもありました。
ドライバーとのトラブルの原因は、ほぼお金の支払い（金額）に起因しています。ドライバーと料金でもめた場合には、少し多めのお金を払っておさめるしかありません。少しのお金をケチって払わないだけで、大きな問題に発展することもあります。
トラブルの発生自体が心配であれば、十分なコミュニケーションが取れる旅行代理店などでチャーターの依頼をしましょう。
ダナンガイド商店でも、旅行業ライセンスを持った旅行代理店としてダナン発着でのチャーター依頼を受け付けています。お気軽にお問い合わせください。
ダナンからの往復距離目安
| ホイアン | 往復50kmから60km |
| バーナーヒルズ | 往復50kmから60km |
| ミーソン遺跡 | 往復80kmから90km |
| フエ | 往復180kmから200km |
※距離は、あくまでも目安になります。ホテルの場所によっては郊外になるため、距離は大きく加算されます。また途中の経由（停車）スポットが増えれば距離は加算されます。
車のチャーターをする場合には、観光にかかる時間や移動距離を調べておきましょう。ダナンーフエの例で言うと、最低でも時間で8時間、移動距離で180kmは取る必要があります。
Grabドライバーと交渉、ドライバーの提案でチャーターにする場合の注意点
Grabでも、外国人旅行者は外国語設定のままだとチャーター（時間単位で車を借りる）ができず、4か所（元の場所へ戻る場合には、3か所停車）の依頼しかできません。停車数を増やしたり、時間を延長してもらうにはドライバーとの交渉も必要になります。またタクシーといったGrab以外でも、ドライバーと交渉したり、ドライバーからの提案でチャーターにする場合もあると思います。
この場合も、まず停車する場所は事前に決めておくべきです。そのうえで料金や時間の交渉をしましょう。Grabやタクシーは、ほとんど距離で料金を決めるからです。停車する場所をすべて決めずになんとなくで時間のチャーターを依頼すると、支払いでもめる原因にもなります。
ただ観光客の場合、料金や時間についての相場を知らないことも多いと思います。観光客の場合、Grabの料金を元に交渉するのが無難になります。複数の場所を回るにも、移動地点それぞれでGrabに出発地点と到着地点を入力し、料金をスクリーンショットなどで残しておくなどして交渉しましょう。
Grabでは、現在地でなくても料金を調べることができます。交渉前に、Grabでルートごとの料金相場を確認しておきましょう。
移動時間については、Googleマップで調べることができます。
同行するガイドにも注意
ベトナムでは、同行を依頼するガイドにも注意してください。ベトナムでは、旅行代理店から派遣した国際ガイドの資格を持つ人による観光ガイドでないと違法になります。国際ガイドのライセンスを持っていない、国際ガイドのライセンスを持っていても旅行代理店からの派遣でないと違法になります。
ダナン市内では外国人とベトナム人が一緒に歩いていても声をかけられることはほぼありません。しかしミーソン遺跡やホイアン、フエなどの観光地では、旅行代理店やガイドライセンスのチェックが行われています。ここでも旅行代理店を利用していなかったり、ガイドがライセンスを持っていなかったりすると、旅行者が罰金を払わせられるなどのトラブルも発生します。
またガイドのライセンスは、ベトナム人しか原則取得できません。ベトナムでの日本人による観光ガイドも違法になります。観光地をガイドと回る場合には、こちらも注意してください。
長距離、長時間移動や車をチャーター、ガイドは旅行代理店で予約
旅行代理店（ベトナムで旅行業のライセンスをもった会社）なら、ベトナムで合法的に車のチャーターや日本語ガイドの手配ができます。また長距離、長時間移動なら旅行代理店を通した方が安くなる場合もあり、日系旅行代理店なら、日本語を介してのコミュニケーションとなるためトラブルも少なくなります。
ダナン発着での4時間以上のチャーターやミーソン遺跡やフエへの長距離移動では、弊社でもチャーター便を手配しています。また弊社では16座席のミニバスや30座席の大型バスも手配できます。Grabでは、通常4座席と7座席の車しか手配できません。大人数だと7座席2台や7座席3台での移動になりますが、複数台の手配ならミニバス等を利用した方が安くなります。
ダナン発着で長距離、長時間のチャーターだったり、大人数の移動で日本語によるサポートを受けたい方は、下記ダナンガイド商店・公式LINEもしくは問い合わせフォームからお気軽にご連絡下さい。
ただし旅行代理店のチャーターは片道の乗車でも、ドライバーとの契約上、料金はダナン往復分になります。お客さまの乗車はダナンからホイアンの片道でも、ホイアンからダナンまでの帰りの料金も加算されます（ダナン発着の往復での計算となります）。
ベトナム中部で日本語プライベートガイドがあなたの旅行をサポート
ダナン旅行の初期サポートとして、観光地のガイドだけでなく、Grabの使い方指導、手数料の安い両替所での両替、おすすめレストランの相談も可能です。
日本語ガイドの派遣についても、お気軽にお問い合わせください。
