



バーナーヒルズってどんな場所?
標高約1,500mの山頂に作られた、ダナン最大級のテーマパークです。
約1,500m山頂の標高
約30分ロープウェイで山頂まで
4〜6時間山頂での滞在の目安
ダナン市内の中心部からバーナーヒルズまで、片道で45分はかかります。ダナン市内からは、Grabやタクシーをチャーターしたり、バスや旅行代理店のツアーで行く必要があります。
お子様連れやグループで行くなら、弊社のプライベートツアーも検討してみてください。家族や団体での旅行でも、日本語のできるベトナム人ガイドが1人いると安心です。バーナーヒルズは山頂が広く、ロープウェイの乗り継ぎや移動も多いため、日本語ガイドがいると小さなお子様やご年配の方とも無理なく回れます。旅行中のちょっとしたサポートだったり、トラブル発生時の対処でも、日本語のできるベトナム人がいた方が円滑に進められます。
バーナーヒルズだけのツアーから、ダナン市内観光やドラゴンブリッジのショーと組み合わせた1日ツアーまで、ご希望に合わせて組めます。ご相談・お見積りは無料ですので、下記からお気軽にご連絡ください。
ダナンガイド商店では、4時間から12時間のモデルコースも紹介しています。スケジュールが決まっていない方や、ダナン発着でのオプショナルツアー料金を知りたい方は、次のリンク先ページをご覧ください。
バーナーヒルズの所要時間目安は、4時間から6時間です。バーナーヒルズのある山頂では、高所にあるため20℃前後の気温になってます。日によっては、少々肌寒く感じるため、一枚羽織る物も用意しておきましょう。
サンワールド・バーナーヒルズへの行き方、移動費用と入場料
ダナン中心部からバーナーヒルズまでは車で片道約45分です。Grabでは、4座席の車で約35万ドン(2,100円)になります(2024年6月時点)。3人で行けば、1人700円程度にまで抑えられます。ツアーで販売されているバーナーヒルズ行きシャトルバスは、1,000円程度です。シャトルバスは、ピックアップ場所や時間が限定されているのに、複数人で利用するとGrabよりも高くなります。
またサンワールドの公式予約サイトでチケットを買うと、ダナン市内の決まった乗り場から出る無料のシャトルバスも使えます(事前の予約が必要です)。夜のプログラムのチケットでは、ダナン市内を14時に出発し、帰りはバーナーヒルズを20時30分・21時30分・22時30分に出る便があります(2026年10月時点)。
Grabを使えば事前予約、事前支払も不要で、行きたい時間に車の手配ができます。もちろんホテルまで直接呼べます。4座席の車なら5分程度です。グループで利用するならバーナーヒルズへの移動もGrabが便利で安くなっています。
バーナーヒルズでの降車場所について、バーナーヒルズの敷地に詳しくない運転手や、距離を節約したい運転手に当たると、シャトルバスなど大型の車体が止まる駐車場で降ろされます。ここからチケット売り場やロープウェイ乗り場のあるエントランスホールまでは、無料のカートで移動しなければなりません。


帰りもエントランス前の駐車場からGrabやタクシーを拾えます。ただし空港と同じで客引きが多く、Grabで予約しても、マッチしたドライバーのふりして乗せようとします。Grabの場合は、乗車前に車のナンバーがマッチングしたドライバーと同じか、必ず確認するようにしましょう。
基本的には、バーナーヒルズの場合も、専用車(チャーター)などを用意し、ほかの観光地と一緒に回るのがおすすめとなります。
弊社のプライベートツアーなら、日本語ガイドと専用車がホテルまでお迎えに上がり、バーナーヒルズのあとにダナン市内の観光地へそのまま移動できます。帰りの車を探す手間や、駐車場の客引きの心配もありません。ご相談・お見積りは無料ですので、下記からお気軽にご連絡ください。
ダナンガイド商店では、4時間から12時間のモデルコースも紹介しています。スケジュールが決まっていない方や、ダナン発着でのオプショナルツアー料金を知りたい方は、次のリンク先ページをご覧ください。
バーナーヒルズの入場料と支払方法(2026年10月時点の情報)
入場料は、サンワールドの公式予約サイトの料金(ダナン市外からの観光客・外国人向け)です。
| 区分 | 入場券 (ロープウェイ往復込み) | 昼食ビュッフェ付き |
|---|---|---|
| 大人(身長1.4m以上) | 100万ドン (約6,300円) | 130万ドン (約8,200円) |
| 子供(身長1m〜1.4m) | 80万ドン (約5,000円) | 100万ドン (約6,300円) |
| 70歳以上 | 80万ドン (約5,000円) | 115万ドン (約7,200円) |
| 身長1m未満 | 無料 | ― |
入場料を支払えば、ロープウェイに乗って山頂へ行けます。ロープウェイ乗車のみのチケットはありません。このメインチケットを買えば、ゴールデンブリッジ、フランス村、ファンタジーパーク、ル・ジャルダン・ダムール・ガーデンなど、ほとんどのエリアに入れますし、アトラクションも楽しめます。ただしレストランやSPAのほか、光のミュージアムやワインセラーなど、追加料金がかかる施設もあります(下の表)。
身長1m未満の子供は無料です。1.4mまでが子供料金です。料金は実際の年齢ではなく、身長で判断されます。70歳以上の方は、子供と同じ料金になります。
ダナン在住の方向けの料金は別にあり、入口で身分証の確認があります。
昼食ビュッフェ付きのチケットでは、フォーシーズンズ(Bốn Mùa)、バラタ(Bharata・ハラール対応)、アラパン(Arapang)のいずれかのレストランを選べます。時間は10時30分〜12時30分、12時30分〜15時のどちらかです。ビュッフェ付きでないチケットでも、山の上のレストランで当日に料金を払って利用できます。
チケットは、使い始めた日から連続3日間使えます。2日目以降も使う場合は、最初に使う前にチケット売り場で顔認証(Face ID)の登録が必要です。ただしビュッフェなど一部のサービスは1回のみの利用です。
入場券には、生ビール(250ml)2杯、軽食1品、フランス風のパン菓子1品のうち、どれか1つと引き換えられる引換券も付いています。
入場料に含まれない、追加料金のかかる施設
| 追加料金のかかるもの | 料金 |
|---|---|
| アルペンコースター 専用のそりで森の中のレールを滑り降りるアトラクション。 1回7〜10分ほど。身長1.2m未満は乗れません | 1回7万ドン〜 約440円〜 |
| デバイ・ワインセラー 1923年にフランス人が造った 洞窟のワインセラーの見学 | 10万ドン 約630円 |
| 光のミュージアム 光を使った体験型の展示 | 15万ドン 約950円 |
| 山登りゲーム 山登りを体験するアトラクション | 10万ドン 約630円 |
| 蝋人形館 ファンタジーパークの中にある、 有名人の蝋人形の展示 | 10万ドン 約630円 |
このほか、10D映画や景品付きのゲームも別料金です。料金は変わる場合があります。
優先して乗れるVIPチケット(ワウパス)
ロープウェイや食事、アトラクションに優先レーンで乗れるVIPチケット(ワウパス/Wow Pass)もあります。料金は30万ドンから100万ドンで、優先して使えるサービスの違いで3種類に分かれています。混雑する週末や祝日、日本の大型連休やベトナムの旧正月(テト)などに、待ち時間を減らしたい方に向いています。
| 種類と料金 | 優先して使えるサービス |
|---|---|
| シルバー 30万ドン(約1,900円) | ロープウェイの乗り降り、登山列車、ビュッフェレストラン、アフターグロー(After Glow)ショーへの優先 |
| ゲーム 50万ドン(約3,200円) | ゲームやアトラクションへの優先(何度でも利用できます)、レストランへの優先案内とプライベートな座席、アフターグローショーへの優先 |
| ゴールド 100万ドン(約6,300円) | ロープウェイの乗り降り、ゲームやアトラクションへの優先(何度でも)、レストランへの優先案内とプライベートな座席、VIP向けのお土産(帽子・レインコート)、アフターグローショーへの優先 |
身長1m未満の子供は、料金を払う大人と一緒なら無料です。ワウパスの内容と料金は、変わる場合があります。
入場チケットは、エントランスにあるチケットカウンターやロープウェイ乗り場前で購入できます。支払いは、現金(ベトナムドン)かクレジットカードです。日本円は使えません。山の上の主なレストランやショップでもカードが使えますが、小さな売店では使えないこともあるので、現金も少し持っておくと安心です。ベトナムで広く使われているQRコード決済は、ベトナムの銀行口座や電子マネーを持っている人向けです。
入場チケットは、旅行代理店やSUN WORLDの公式予約サイト、公式アプリ「Sun Paradise Land」でも事前に購入できます(支払いはクレジットカード、料金はベトナムドンで請求されます)。エントランスにあるチケットカウンターやロープウェイ乗り場前での購入は、日によっては混み、待ち時間があります。
事前にネットでチケットを購入した場合は、支払い後に送られてくる電子チケット(QRコード)をスマホ画面などで表示してスムーズにロープウェイ乗り場へと進めます。



日本で発行されたクレジットカードは、ネットやチケットカウンターでの購入でも決済エラーがよく出ます(日本のクレジットカード会社は、海外での利用によく制限をかけているため)。バーナーヒルズでチケットを購入する場合は、街中で両替するなどしてベトナムドンの現金も用意しておきましょう。


バーナーヒルズの営業時間と所要時間の目安
山頂のバーナーヒルズは、毎日8時から22時まで営業しています(季節や天候によって変わることがあります)。ゴールデンブリッジやファンタジーパークなど、昼の主な施設はおおむね17時ごろまでです。ロープウェイも朝8時から運行します。また雨の日は、ロープウェイが早めに停止してしまいます。天候次第で入場できない日もあるので、天候次第ではバーナーヒルズの訪問を取りやめた方がいいでしょう。
毎日 8:00〜22:00昼の主な施設はおおむね17時ごろまで
所要 5〜7時間山頂4〜6時間+ロープウェイ往復
地上のロープウェイ乗り場(ホイアン駅)と山頂(マルセイユ駅)間の夜の下りの便は、19時からは1時間に1本になり、19時・20時・21時・22時の4便です。また山頂のお店も、夕方から閉まり始めます。スタッフも帰り始めるため、帰りの山頂マルセイユのロープウェイ乗り場は、夕方になると混雑します。時間には、余裕を持って帰るようにしましょう。
ロープウェイは、スタッフよりもお客さん優先になっています。スタッフに言うと、ロープウェイ乗り場が混んでいても先頭まで連れて行ってくれます。
夜まで楽しむなら、15時から入場できる夜のプログラム「バーナー・バイ・ナイト」もあります。ロープウェイ往復(15時〜22時)と、ビアプラザでの夕食ビュッフェ(16時30分〜21時30分、生ビール1リットル付き)がセットになったチケットは、大人105万ドン(約6,600円)、子供85万ドン(約5,400円)、70歳以上100万ドン(約6,300円)です(2026年10月時点の公式予約サイト)。

山頂での滞在時間目安は、4時間から6時間になります。ロープウェイの乗車時間を含めると5時間から7時間になります。
ファンタジーパークと呼ばれる施設には、子供が楽しめるアトラクションも多くあります。お子様連れの家族だと、時間に余裕を持たせてスケジュールを組んだ方がいいかもしれません。


バーナーヒルズの楽しみ方
バーナーヒルズは、ベトナムで今もっとも話題のスポットと言っても過言ではありません。
バーナーヒルズは、訪問者が主人公になれる世界です。訪問者自身が写真の被写体になり、訪問者が主体となって楽しめる場所です。至る所にフォトスポットがあり、インスタ映えを狙った写真が撮れるのと、1日中涼しい中でウォーキングだったり、アトラクションでも楽しめます。他にはない楽しみ方ができるため、ダナン旅行でも訪問必須の場所になっています。
バーナーヒルズの見どころを5つに分けて紹介すると、『ロープウェイ』『ゴールデンブリッジ』『ル・ジャルダン・ダムール・ガーデン』『フランス村』『ファンタジーパーク』になります。
ほかにも、仏塔やお寺、寺院などスピリチュアルな名所、レストランやリゾートホテルの営業もしています。
またバーナーヒルズは、未だに開発、拡張中で、長時間楽しめるテーマパークとしてどんどん進化しています。

ロープウェイ(ケーブルカー)
見どころ
- 約5km・標高差約1,400mを約30分で登るロープウェイ
- 山のすれすれを進む迫力の景色
- 地上は「ホイアン駅」、山頂は「マルセイユ駅」
山頂へ向かう移動そのものが見どころです。
バーナーヒルズは、標高約1500mの高地に作られたテーマパークです。ロープウェイで30分ほどかけて約5km、標高1.4kmを登ります。1時間で7,000人近くまで乗車できるなど、ロープウェイの世界的な記録を塗り替えました。
麓と山の上を結ぶロープウェイは全部で6路線あります(主な4路線と、混雑する時期に使う2路線)。中でも、トックティエンの滝の駅から山頂へ向かう路線は、2013年に長さや高低差などで4つのギネス世界記録に認定されました。晴れた日には、眼下に広がる森や滝、ダナンの街まで見渡せます。
途中、山のすれすれを進んだり、山頂までのこのロープウェイ移動でも大迫力で楽しめます。


もっとも長いロープウェイは、地上の乗り場が『ホイアン』、山頂の乗り場が『マルセイユ』とベトナムとフランスの地名が付いています。山頂はフランス村もあり、ベトナムからフランスへの移動を意識して名付けられました。
ちなみにバーナーヒルズの公式では、ロープウェイ(ropeway)ではなく、すべてケーブルカー(cable car)と表記されています。ロープウェイ乗り場をスタッフに尋ねる場合などは、ロープウェイではなく、ケーブルカーと表現しましょう。
ゴールデンブリッジ(神の手)
見どころ
- 巨大な2つの手が支える黄金の橋
- マルセイユ駅を出てすぐ、最初に見える建造物
- 2018年に公開され、世界的に話題になった写真スポット
バーナーヒルズを代表する写真スポットです。
地上(ふもと)のホイアン乗り場からロープウェイで山頂に到着し、最初に見えてくる建造物がゴールデンブリッジです。マルセイユ駅の目の前にあります。
バーナー(Bà Nà)は、別名でNúi Chúa(神山)とも呼ばれています。ゴールデンブリッジは、巨大な2つの手が上になって橋を支えるようなデザインで作られ、神の手とも呼ばれています。バーナーヒルズといえば、ゴールデンブリッジという印象を持つ人も多いでしょう。
ゴールデンブリッジは、2018年6月に一般公開され、タイムズ紙の「世界で訪れたい観光地2018」でトップ100に選ばれるなど、ベトナムでも有名なインスタ映えスポットになりました。今でもゴールデンブリッジは、インスタ映えスポットとしてSNSへの投稿が続いています。訪問すると、写真で見るよりも大きく、そのリアルな迫力に圧倒されるでしょう。



ル・ジャルダン・ダムール・ガーデン
見どころ
- 9つの異なる物語をもつ庭園
- 花で作られた大きなモニュメント
- 涼しい気候の中でのんびり散策
ゴールデンブリッジの先にある花の庭園。写真を撮りながらゆっくり歩けます。
9つの庭園が9つの異なる建築と物語で構成されています。フラワーガーデンや特徴的な建造物が訪問者を楽しませてくれます。




フランス村
見どころ
- 中世フランスを再現した街並み
- ホテルやレストラン、カフェが入る建物
- 1901年にフランス人が開いた避暑地の歴史
山頂の中心になるエリア。食事や休憩もここでとれます。

現在のバーナーヒルズの開けた丘は、1901年4月にフランス人によって目が付けられ、熱帯モンスーン気候のダナンでも高所で涼しかったことから休養地として開発が始まりました。1945年8月革命前まで、この場所にもフランス人によって建てられた建物が数多く残っていました。しかし1945年8月17日に始まったベトナム八月革命で、ベトナム民主共和国が成立し、そこからの戦争により植民地の象徴だったフランスの建物の多くは破壊されてしまいました。
バーナーヒルズのフランス村は、中性フランスをイメージした街並みが再現されています。宿泊できるホテルやレストランも入居しており、フランス村はバーナーヒルズのメインエリアになっています。



ファンタジーパーク
見どころ
- フリーフォールやバンパーカーなどのアトラクション
- ほとんどが入場料に含まれる(蝋人形館は別料金)
- お子様連れなら、ここだけで数時間過ごせる
フランス村の中にある、建物の中のアトラクション施設です。

ファンタジーパークは、フランス村の中にあるアトラクションエリアです。1つの建物に、子供から大人までが楽しめるアトラクション施設が入居しています。
建物の中央で、地上約30mの高さから落ちるフリーフォール、車体をぶつけて遊ぶバンパーカー、メリーゴーランド、観覧車、ロッククライミング、恐竜の化石も飾られているジュラシックパーク、ハリウッドスターや有名なスポーツ選手、世界的な著名人のリアルな蝋人形館もあります。
蝋人形の館は追加の入場料金が10万ドンになります。しかし、ほとんどのアトラクションは入場料金に含まれており、無料で楽しめます。



家族でバーナーヒルズへ訪問すると、ここの建物だけでも数時間は過ごせると思います。
デバイ・ワインセラーとビール工房
1923年にフランス人が山を掘り抜いて造った長さ約100mのデバイ・ワインセラーは、中が1年を通して16〜20℃ほどのひんやりとした洞窟です(見学は追加料金10万ドン)。ル・ジャルダン・ダムール・ガーデンのすぐ近くにあります。
フランス村には、ドイツの製法でクラフトビールを造るバーナー・ブリューハウスもあり、できたてのビールを味わえます(子供は見学のみ)。
バーナーヒルズの天候と服装
バーナーヒルズのあるベトナム中部は、20℃半ばから30℃後半にまで気温が上昇します。しかしバーナーヒルズのある山頂では、高度が高いため、年間の平均気温で15℃から20℃、最高気温でも22℃から25℃と涼しく、日中でも涼しく過ごせます。山頂では、エアコンが効いてるような感覚で、羽織る物がないと肌寒く感じる時もあります。念のためカーディガンなど、羽織る物を持参しましょう。
ベトナム中部は、日本の秋冬にあたる9月から2月頃までが雨季で、毎年10月と11月は雨量も多く、晴れていても天候が変わりやすいです。
バーナーヒルズは、豪雨になるとロープウェイが止まり、テーマパーク全体が閉鎖される日もあります。訪問時には注意が必要です。

ベトナムは、雨季でも長時間強い雨が続くのは台風などが来た時のみで、スコールのように強い雨も比較的短時間です。日本のように、一日中強い雨が続くことは少ないです。
地元の人は普段からレインコートを持っていて、強い雨の時はお店で雨宿りして、雨が弱くなった時に移動しています。雨季のダナンを観光する時は、傘よりも、レインコートを持参すると便利です。
季節ごとの天気と気温の目安(山頂)
| 時期 | 気温の目安・天気・服装 |
|---|---|
| 12月〜2月 | 最高16〜19℃・最低12〜15℃ 霧や小雨の日が多く、風があると寒く感じます。 服装:長袖に上着。冷え込む日は薄手のダウンも |
| 3月〜4月 | 最高20〜23℃ 晴れの日が増え、山頂からの景色を楽しみやすい時期です。 服装:長袖か、半袖に羽織りもの |
| 5月〜8月 | 最高24〜27℃・最低18〜21℃ 市内は暑くても、山頂は涼しく快適です。午後に雨や霧が出る日もあります。 服装:半袖に、薄手の上着を1枚 |
| 9月〜11月 | 最高20〜24℃ 霧や雨の日が増え、台風や強風でロープウェイが止まることもあります。 服装:雨具と上着、滑りにくい靴 |
※山頂の気温や天気の特徴は例年の目安です。年によって変わります。
バーナーヒルズ観光に向いている時期
景色を楽しむなら、晴れの日が多い3月〜8月がおすすめです。山頂は市内より涼しいので、暑い時期の避暑にも向いています。ゴールデンブリッジは午前中の早い時間ほど人が少なく、霧が出る前の景色も見やすくなります。
9月〜11月は霧や雨の日が増え、景色が見えにくいことがあります。一方で日差しが弱く、園内を長い時間歩きやすい時期でもあります。台風や強風の日はロープウェイが運休することもあるため、屋内の見どころも組み込んで、日程に余裕を持って計画しましょう。
服装と持ち物
- 羽織れる上着:カーディガンや薄手のパーカーなど、さっと羽織れるものを1枚
- 歩きやすい靴:坂道や階段が多いので、スニーカーなどがおすすめです
- 日差しと雨の対策:山の上は日差しが強い一方で、天気も変わりやすいため、帽子や日焼け止め、レインコートや折りたたみ傘があると安心です
雨や霧の日の楽しみ方
山の上にあるバーナーヒルズは、ダナン市内が晴れていても霧に包まれることがあります。景色が見えにくい日は、屋内のファンタジーパークや、デバイ・ワインセラー、クラフトビールのバーナー・ブリューハウス、屋内のレストランなどを中心に回ると楽しめます。
強風などでロープウェイが運休した場合は、予定を変えて、ダナン市内の観光やショッピング、SPAなどへ切り替えましょう。
混雑する時期と回り方のコツ
バーナーヒルズは、朝早めに出発するのがおすすめです。昼前になると団体のお客様が増え、ロープウェイやゴールデンブリッジが混み合います。ダナン市内を8時から9時ごろに出発すると、比較的ゆったり見て回れます。
特に混み合うのは、日本の年末年始・ゴールデンウィーク・お盆休みと、ベトナムの旧正月(テト)、4月30日〜5月1日、9月2日前後の連休です。旧正月は韓国の旧正月(ソルラル)と、お盆の時期はベトナムの夏休みや韓国の夏の休暇シーズンとも重なるため、ベトナム国内や韓国からの旅行者も多くなります。この時期は朝早めに出発し、待ち時間を減らせるワウパス(優先レーン)の利用も検討しましょう。
バーナーヒルズとおすすめ観光ツアー
バーナーヒルズは、ダナン市内から片道で45分程度、ふもとのロープウェイ乗り場から山頂へ行くにも片道30分はかかります。早朝だと、ロープウェイへ乗るまでに待ち時間もあります。山頂のバーナーヒルズで5時間過ごすと、移動時間込みで8時間程度が目安になります。
※時間は、8時にホテルを出発する場合の一例です。
ホテルを出発、バーナーヒルズへ

ダナン市内からバーナーヒルズの地上エントランスまで、車で45分程度です。
チケットを買ってロープウェイ乗り場へ

エントランスホールでチケットを購入し、ロープウェイ乗り場へ向かいます。日によってはロープウェイ乗り場が混みます。乗れるまで15分はみておきましょう。
ロープウェイで山頂へ

山頂までロープウェイで30分程度かかります。
ゴールデンブリッジと山頂の見どころ

山頂へは5時間滞在します。山頂の見どころは『ゴールデンブリッジ』『ル・ジャルダン・ダムール・ガーデン』『フランス村』『ファンタジーパーク』の4つです。
フランス村で昼食

フランス村のカフェやレストランで昼食をとります。午後は、ル・ジャルダン・ダムール・ガーデンやファンタジーパークを回ります。
ロープウェイで下山

乗車待ちを含めて45分ほどで地上へ戻ります。18時以降はロープウェイの運行が限られ、夕方は乗り場が混むため、早めに下山します。
ダナン市内へ

バーナーヒルズの地上エントランスからダナン中心部まで45分程度です。
ダナンの主要エリアへ到着

ハン市場やダナン大聖堂のある中心部など、ダナンの主要エリアへ到着。ホテルの前で日本語ガイドおよびドライバーと解散します。ツアーはここで終了です。
合計8時間の目安ダナン市中心からの移動(45分)+駐車場からロープウェイ乗車まで(15分)+ロープウェイ移動(30分)+バーナーヒルズ(5時間)+乗車待ちおよびロープウェイ移動(45分)+バーナーヒルズのエントランスからダナン市内に移動(45分)
バーナーヒルズから戻ってきた後、愛の橋・DHCマリーナ近くのナイトマーケットを回ったり、金・土・日・祝日の21時からならドラゴンブリッジのファイヤーショーも楽しめます。バーナーヒルズと同日にツアーで回るなら、ダナン市内の観光がおすすめです。ダナン市内の観光スポットは、バーナーヒルズのふもとから車で45分ほどで戻れる市内の中心部にまとまっているため、夕方に戻ってからでも無理なく回れます。
バーナーヒルズとホイアンを同日に回ることも可能です。ただし、バーナーヒルズまでダナンの主要エリアからは1時間弱、バーナーヒルズからホイアンも1時間程度、ホイアンからダナンの主要エリアへもどるにも1時間程度で、往復のロープウェイ移動を含めると移動だけで4時間はかかります。
たとえば8時にホテルを出発し、16時頃にふもとへ戻ってそのままホイアンへ向かうと、17時頃にホイアンへ到着します。提灯が灯る夜のホイアン旧市街を2〜3時間楽しんでからダナンへ戻ると、ホテル到着は20時過ぎになり、合計で12時間ほどの行程になります。
このように、バーナーヒルズとホイアンを回るにも、それぞれの滞在時間でツアーの長さは変わります。ダナンガイド商店は、お客様のご要望に合わせて時間や回る場所を自由に決めれるプライベートガイドのサービスを提供しています。
・バーナーヒルズとダナン市内を8時間で回るツアーを組んで欲しい
・バーナーヒルズとホイアンを合わせてツアーを組んで欲しい
・夕方まではホテルやカフェでゆっくりしたいため、夕方からホイアン行きツアーを組んで欲しい
といった要望を受け、お客様毎に観光スケジュールの作成もできます。
プライベートツアーをご希望の方は、下記メールお問い合わせフォームもしくはダナンガイド商店・公式LINEからお問い合わせください。お問い合わせ後、当社からお客様に連絡し、日時、待ち合わせ場所の確認と料金の見積りを提示します。お申し込み後も、お支払いまではいつでもキャンセルできます。
家族や団体での旅行でも、日本語のできるベトナム人ガイドが1人いると安心です。旅行中のちょっとしたサポートだったり、トラブル発生時の対処でも日本語のできるベトナム人がいた方が円滑に進められます。旅行のサポート役としてのガイドもぜひご検討ください。
その他質問なども下記からお気軽にご連絡ください。
ダナンガイド商店では、4時間から12時間のモデルコースも紹介しています。スケジュールが決まっていない方や、ダナン発着でのオプショナルツアー料金を知りたい方は、次のリンク先ページをご覧ください。8時間、10時間、12時間のオプショナルツアーで、バーナーヒルズを含むツアーのモデルコースも紹介しています。
バーナーヒルズのよくある質問
バーナーヒルズの観光には何時間かかりますか?
山頂での滞在は4〜6時間が目安です。ダナン市内からの移動を含めると、7〜8時間のツアーになります。
子ども連れや年配の家族でも楽しめますか?
楽しめます。ファンタジーパークなどの屋内施設もあり、ロープウェイで山頂まで上がれます。坂道や階段があるので、休憩を取りながら無理のないペースで回るのがおすすめです。
個人でも行けますか?
行けます。ダナン市内からGrabやタクシーで、ふもとまで45分〜1時間ほどです。ふもとのチケット売り場で入場券を買い、ロープウェイで山頂へ上ります。帰りのロープウェイは夜になると本数が少なくなるので、時間を確かめておきましょう。
ホイアンと同じ日に回れますか?
回れます。ただし長時間のツアーとなり、昼間にバーナーヒルズ、夕方からホイアン旧市街へ向かうと12時間ほどの行程になります。
雨の日でも楽しめますか?
屋内のファンタジーパークやワインセラー、レストランなどがあるので楽しめます。ただし霧で景色が見えにくい日もあります。また大雨や強風になるとロープウェイが止まるため、山頂まで登れないこともあります。
混雑を避ける方法はありますか?
朝早めにダナン市内を出発し、午前中のうちにゴールデンブリッジへ向かうのがおすすめです。混雑する時期には、ロープウェイや食事、アトラクションに優先して乗れるVIPチケット(ワウパス、30万〜100万ドン)も便利です。
