ダナン発着・12時間のおすすめ観光コース
ダナン発着12時間で観光をするなら以下のコースがおすすめです。
①バーナーヒルズー五行山ーリンウン寺(レディブッダ)
②バーナーヒルズーホイアン観光
③五行山ーミーソン遺跡ーホイアン観光
④フエ観光
12時間観光ツアーのコースと料金一覧
12-1 バーナーヒルズー五行山ーリンウン寺(レディブッダ) … | 41,340円 ※お客様2名で1人あたり20,670円です。 |
12-2 バーナーヒルズーホイアン観光 … | 43,570円 ※お客様2名で1人あたり21,785円です。 |
12-3 五行山ーミーソン遺跡ーホイアン観光 … | 45,050円 ※お客様2名で1人あたり22,525円です。 |
12-4 フエ観光 … | 48,760円 ※お客様2名で1人あたり24,380円です。 |
※日本語ガイドが1人、4座席の車をチャーターした場合の合計料金です。お客様が2名までは4座席、大人3名からは7座席の車になります(7座席の車だと、料金が上がります)。
ダナンガイド商店のオプショナルツアーは、”場所”と”時間”をお客様好みに自由に決められるのが大きな特徴です。また、お申し込みからツアー中のガイドまですべて日本語で対応しています。
LINEでお見積りを希望されるお客様は、下記①から⑤までの情報をお送りください。下記情報があれば、お客様ごとにツアー料金のお見積りを出せます。
①希望するスタート日時
②希望ツアー時間
③待ち合わせ場所
④お客様の人数 ※12歳以下のお子様がいる場合には、大人と分けて人数の記載もお願いいたします。
⑤ご希望観光コース、その他ご要望
お申し込みまで料金の請求はありません。質問なども下記からお気軽にお問い合わせください。
ダナン発着・12時間オプショナルツアーのコース
ダナン発着で12時間コースなら、リンウン寺(レディブッダ)、五行山、ホイアン、ミーソン遺跡、バーナーヒルズから複数の観光スポットを組み合わせることができます。
ホイアン観光は、昼と夜では見れる景色や感じる雰囲気が異なります。昼間は、中国とベトナムの建築デザインが融合した木造の古い建物に囲まれ、日本人から見てもノスタルジックな雰囲気を感じられます。夜は、提灯がカラフルに点灯し、幻想的な雰囲気となります。ホイアンの街は、18時頃から街が暗くなり、提灯が点灯します。昼と夜の雰囲気を楽しみたい人は、16時頃にはホイアンへ到着するようなスケジュールを組みましょう。
バーナーヒルズは、ロープウェイ乗り場までダナン市内から片道45分程度、山頂へ行くロープウェイで片道30分、片道だけでも合計で1時間15分はかかります。12時間あれば、ダナンから少し離れたバーナーヒルズとホイアンの2か所も回れます。お子様連れのご家族やグループで、バーナーヒルズとホイアンを同日に回るなら、時間に余裕を持たせて12時間が目安になります。
ダナンからフエまでは片道で2時間30分、往復で5時間程度かかります。12時間のツアーで、約7時間の観光がフエ市内でできます。7時間あれば、フエ王宮だけでなく、トゥドゥック帝廟、ミンマン帝廟、カイディン帝廟など、各皇帝の個性が反映された華麗な帝廟も見て回れます。現地での食事もゆっくり楽しめるでしょう。
12-1
バーナーヒルズー五行山ーリンウン寺(レディブッダ) … | 41,340円 ※お客様2名で1人あたり20,670円です。 |
※日本語ガイドが1人、4座席の車をチャーターした場合の合計料金です。お客様が2名までは4座席、大人3名からは7座席の車になります(7座席の車だと、料金が上がります)。
ダナン市内からバーナーヒルズまで片道45分、ロープウェイで山頂へ行くにも片道30分はかかります。12時間のツアーでダナン郊外のリンウン寺、五行山も同日に回るなら、バーナーヒルズの山頂では3時間程度の滞在時間が目安になります。
ダナンガイド商店のオプショナルツアーでは、お客様の指定したダナン市内の場所まで日本語ガイドとチャーターした車が迎えに行きます。もちろん滞在先ホテルでの待ち合わせも可能です。
シーズンによっては、ロープウェイへ乗るまでに待ち時間もあります。
ふもとのホイアン乗り場からのロープウェイで山頂に到着し、最初に見えてくる建造物がインスタ映えスポットとしても有名な”ゴールデンブリッジ”です。山頂のマルセイユ乗り場の目の前にあります。
バーナー(Bà Nà)は、別名でNúi Chúa(神山)とも呼ばれています。ゴールデンブリッジは、巨大な2つの手が上になって橋を支えるようなデザインで作られ、”神の手”とも呼ばれています。バーナーヒルズといえば、ゴールデンブリッジという印象を持つ人も多いでしょう。
山頂での滞在時間目安は、3時間程度になります。ロープウェイの乗車時間を含めると4時間程度になります。同日で別の観光スポットを回る場合には、どこにどれだけ過ごしたいかによって滞在時間の調整が必要です。
山頂にあるバーナーヒルズの見どころを4つに分けて紹介すると、『ゴールデンブリッジ』『ル・ジャルダン・ダムール・ガーデン』『フランス村』『ファンタジーパーク』になります。
ほかにも、仏塔やお寺、寺院などスピリチュアルな名所、レストランやリゾートホテルの営業もしています。
またバーナーヒルズは未だに開発、拡張中で、長時間楽しめるテーマパークとしてどんどん進化しています。
ル・ジャルダン・ダムール・ガーデンでは、9つの庭園が9つの異なる建築と物語で構成されています。フラワーガーデンや特徴的な建造物が訪問者を楽しませてくれます。
現在のバーナーヒルズの開けた丘は、1901年4月にフランス人によって目が付けられ、休養地として開発が始まりました。1945年8月革命前まで、フランス人によって建てられた建物が数多く残っていました。しかし1945年8月17日に始まったベトナム八月革命で、ベトナム民主共和国が成立し、そこからの戦争により植民地の象徴だったフランスの建物の多くは破壊されてしまいました。
バーナーヒルズのフランス村は、こうした歴史的な背景もあり、中世フランスをイメージした街並みを再現しています。宿泊できるホテルやレストランも営業しており、フランス村はバーナーヒルズのメインエリアになっています。
ファンタジーパークは、フランス村の中にあるアトラクションエリアです。1つの建物で、子供から大人までが楽しめる遊園地が営業しています。
建物の中央に、地上約30mの高さから落ちるフリーフォールがあります。ほかにも車体をぶつけて遊ぶバンパーカー、メリーゴーランド、観覧車、ロッククライミング、恐竜の化石も飾られているジュラシックパーク、ハリウッドスターや有名なスポーツ選手、世界的な著名人のリアルな蝋人形館もあります。
ファンタジーパークへは追加料金無しに入れ、多くのアトラクションは無料で楽しめます。ただし一部施設やアトラクションを楽しむには追加料金がかかります。
ロープウェイで山頂からふもとへ移動します。ふもとでは、日によって、Grabやタクシーも捕まりにくくなります。車をチャーターすればスムーズにダナン市内へと戻れます。
五行山(マーブルマウンテン)は、名前の通り、5つの山が集まっています。観光客が訪れるのはこの中で一番大きな水の山”トゥイソン(Thuy Son)”になります。トゥイソンには、七重の塔やリンウン寺(ソンチャ山にも同じ名称のお寺があります)などの主要スポットがあります。
場所によっては滑りやすく、ちょっとした山登りになるので動きやすい服装、靴が望ましいです。また17時30分以降は、トゥイソンへの入場が制限されます。16時前には回るようにしましょう。
アントゥン(An Thượng)エリアには、評判の良いレストランがいくつもあります。ダナンの海側で人気のエリアです。五行山からもアクセスしやすい位置にあります。
ダナン市街地から海側へ突き出た半島で、ソンチャ山にあるお寺です。
晴れてる日は、リンウン寺からダナン海岸沿いのラインがキレイに見えます。
雨の日は、晴れてる時とは違ったミステリアスな雰囲気になります(雨の日は階段が滑るので注意してください)。
ソンチャ山は、モンキー マウンテンとしても知られており、リンウン寺でも野生の猿が見れます。
12-2
バーナーヒルズーホイアン観光 … | 43,570円 ※お客様2名で1人あたり21,785円です。 |
ダナン市内からバーナーヒルズまで片道45分、ロープウェイで山頂へ行くにも片道30分はかかります。バーナーヒルズからホイアンまでは1時間程度かかります。12時間でバーナーヒルズとホイアンを回ろうとすると、バーナーヒルズの滞在時間は3時間程度が目安になります。
ダナンガイド商店のオプショナルツアーでは、お客様の指定したダナン市内の場所まで日本語ガイドとチャーターした車が迎えに行きます。もちろん滞在先ホテルでの待ち合わせも可能です。
シーズンによっては、ロープウェイへ乗るまでに待ち時間もあります。
ふもとのホイアン乗り場からのロープウェイで山頂に到着し、最初に見えてくる建造物がインスタ映えスポットとしても有名な”ゴールデンブリッジ”です。山頂のマルセイユ乗り場の目の前にあります。
バーナー(Bà Nà)は、別名でNúi Chúa(神山)とも呼ばれています。ゴールデンブリッジは、巨大な2つの手が上になって橋を支えるようなデザインで作られ、”神の手”とも呼ばれています。バーナーヒルズといえば、ゴールデンブリッジという印象を持つ人も多いでしょう。
山頂にあるバーナーヒルズの見どころを4つに分けて紹介すると、『ゴールデンブリッジ』『ル・ジャルダン・ダムール・ガーデン』『フランス村』『ファンタジーパーク』になります。
ほかにも、仏塔やお寺、寺院などスピリチュアルな名所、レストランやリゾートホテルの営業もしています。
またバーナーヒルズは、未だに開発、拡張中で、長時間楽しめるテーマパークとしてどんどん進化しています。
ル・ジャルダン・ダムール・ガーデンでは、9つの庭園が9つの異なる建築と物語で構成されています。フラワーガーデンや特徴的な建造物が訪問者を楽しませてくれます。
現在のバーナーヒルズの開けた丘は、1901年4月にフランス人によって目が付けられ、休養地として開発が始まりました。1945年8月革命前まで、フランス人によって建てられた建物が数多く残っていました。しかし1945年8月17日に始まったベトナム八月革命で、ベトナム民主共和国が成立し、そこからの戦争により植民地の象徴だったフランスの建物の多くは破壊されてしまいました。
バーナーヒルズのフランス村は、こうした歴史的な背景もあり、中世フランスをイメージした街並みを再現しています。宿泊できるホテルやレストランも営業しており、フランス村はバーナーヒルズのメインエリアになっています。
ファンタジーパークは、フランス村の中にあるアトラクションエリアです。1つの建物で、子供から大人までが楽しめる遊園地が営業しています。
建物の中央に、地上約30mの高さから落ちるフリーフォールがあります。ほかにも車体をぶつけて遊ぶバンパーカー、メリーゴーランド、観覧車、ロッククライミング、恐竜の化石も飾られているジュラシックパーク、ハリウッドスターや有名なスポーツ選手、世界的な著名人のリアルな蝋人形館もあります。
ファンタジーパークへは追加料金無しに入れ、多くのアトラクションは無料で楽しめます。ただし一部施設やアトラクションを楽しむには追加料金がかかります。
昼のホイアンを楽しみたい場合、15時よりも前にロープウェイで山頂からふもとへ移動します。ふもとでは、日によって、Grabやタクシーも捕まりにくくなります。車をチャーターすればスムーズにホイアンへと向かえます。
辺りが暗くなる前のホイアンの街並み。歴史の息づく和やかな雰囲気の建物に囲まれノスタルジックな気持ちになれます。
インスタ映えするスポットとして知られるホイアンの古い街並みは、夕方から提灯が点灯し始めると、鮮やかな色彩でいっそう魅力的になります。散策しながら、のんびりとこの美しい景色を楽しみます。
手漕ぎボートへの乗船は、3名までで17万ドン(約1,030円)です。灯籠は、1つ1万ドンから2万ドン(約60円から120円)になります。ボートに乗って静かな川を進みながら、灯篭を流すことで精霊に敬意を払い、願い事が叶うとも信じられています。
カーゴクラブ(Cargo Club)では、カオラウやホワイトローズなど、ホイアンの伝統的な料理が豊富に揃っています。またアジアや欧米の料理も多数取り揃えており、好みの料理を選択できます。
カーゴクラブ(Cargo Club)以外にも、ホイアンには沢山の有名なレストランがあり、食の選択肢が豊富です。
屋台では、様々なデザインや色の提灯を販売している店、ハンドメイドのアクセサリーや布製品、土産物など、独自のアイテムもあります。
またストリートフードも売られており、こちらでも食を楽しめます。
12-3
五行山ーミーソン遺跡ーホイアン観光 … | 45,050円 ※お客様2名で1人あたり22,525円です。 |
ダナン郊外の五行山とミーソン遺跡、ホイアンを1日で回る人気のツアーです。いずれもダナンから離れた位置にありますが、12時間あれば余裕を持って回れます。ただし昼のホイアンを楽しみたい場合には、五行山とミーソン遺跡を早めに回る必要があります。
ダナンガイド商店のオプショナルツアーでは、お客様の指定したダナン市内の場所まで日本語ガイドとチャーターした車が迎えに行きます。もちろん滞在先ホテルでの待ち合わせも可能です。
五行山(マーブルマウンテン)は、名前の通り、5つの山が集まっています。観光客が訪れるのはこの中で一番大きな水の山”トゥイソン(Thuy Son)”になります。トゥイソンには、七重の塔やリンウン寺(ソンチャ山にも同じ名称のお寺があります)などの主要スポットがあります。
場所によっては滑りやすく、ちょっとした山登りになるので動きやすい服装、靴が望ましいです。
五行山の後は、ミーソン遺跡へ行く前に食事をするか、ミーソン遺跡内のレストランで食事をとります。ダナンからミーソン遺跡までの道は郊外なので、ローカルなレストランしかありません。このスケジュールでは、ミーソン遺跡へ行く前に、五行山の近くのレストランで食事をしておくのがおすすめです。
ミーソン遺跡は、かつて栄えていた古代チャンパ王国の聖域とされており、1999年にはユネスコの世界遺産にも登録されています。
いくつかの戦争を経験し、かつては20mを越えていた見事な遺跡群もスケールは小さくなり、修復中の建物も多いです。しかし山々に囲まれた遺跡群として、ほかにはない魅力があります。
ミーソン遺跡では、1日4公演、1公演15分のアプサラダンスが鑑賞できます(2024年12月現在)。
インスタ映えするスポットとして知られるホイアンの古い街並みは、夕方から提灯が点灯し始めると、鮮やかな色彩でいっそう魅力的になります。散策しながら、のんびりとこの美しい景色を楽しみます。
手漕ぎボートへの乗船は、3名までで17万ドン(約1,030円)です。灯籠は、1つ1万ドンから2万ドン(約60円から120円)になります。ボートに乗って静かな川を進みながら、灯篭を流すことで精霊に敬意を払い、願い事が叶うとも信じられています。
カーゴクラブ(Cargo Club)では、カオラウやホワイトローズなど、ホイアンの伝統的な料理が豊富に揃っています。またアジアや欧米の料理も多数取り揃えており、好みの料理を選択できます。
カーゴクラブ(Cargo Club)以外にも、ホイアンには沢山の有名なレストランがあり、食の選択肢が豊富です。
屋台では、様々なデザインや色の提灯を販売している店、ハンドメイドのアクセサリーや布製品、土産物など、独自のアイテムもあります。
またストリートフードも売られており、こちらでも食を楽しめます。
12-4
フエ観光 … | 48,760円 ※お客様2名で1人あたり24,380円です。 |
ダナンからフエへは、片道で2時間から3時間、往復で5時間はかかります。12時間の観光ツアーでは、王宮の観光をメインに、トゥドゥック帝廟、ミンマン帝廟、カイディン帝廟など、各皇帝の個性が反映された華麗な帝廟、ティエンムー寺等も回れます。
ダナンガイド商店のオプショナルツアーでは、お客様の指定したダナン市内の場所まで日本語ガイドとチャーターした車が迎えに行きます。もちろん滞在先ホテルでの待ち合わせも可能です。
ダナンからフエまでのルートは、トンネルを通ってまっすぐ進む道と、海側のハイヴァン峠を通る道があります。ハイヴァン峠は、フエ側、ダナン側の全景を望むことができ、頂上には遺跡もあります。車をチャーターし、ガイドにこちらのルートを希望すれば、ハイヴァン峠へ寄ることもできます。
ただしハイヴァン峠を経由すると、トンネルを通って進むルートよりも30分から1時間程度余計に時間がかかります。また移動距離も増えるため、チャーター料金も上がります。
12時間のツアーでは、長距離移動後の休憩のためにカフェで軽食をとる時間もあります。フエ市内では、地元フエ料理や外国の料理も比較的安価な料金で楽しめます。
フエ王宮は、フエ市内で約5mの城壁で約10km(南北2.5kmm、東西2.5km)囲まれた広大な敷地内にあります。このフエ王宮は19世紀初頭に建設され、敷地内には門、宮殿、寺院、塔、城壁、堀、庭園など、約150の建造物が点在しており、見どころも多数あります。
太平樓は、皇帝が作詩や読書をするための書斎として使われていた建物です。現在の建物の元は、12代皇帝カイディン帝によって1919年から1921年の間に建てられました。しかし、その後のベトナム戦争や自然劣化によって損傷が激しくなったため、2010年から2015年にかけて修復されています。
この広さの敷地を基本的には徒歩で回るため、王宮をじっくりと回ろうとすれば3時間はかかります。
フエの観光スポットとしては王宮以外に、トゥドゥック帝廟、ミンマン帝廟、カイディン帝廟などが有名です。これらの帝廟もフエの世界遺産に含まれています。
フエの中心地から離れた場所にある帝廟もありますが、車をチャーターしておけばスムーズに回れます。
時間に余裕があれば、レストランなどへ寄り、夕食をとってからダナンへ戻ってもいいでしょう。ツアー終了時間の2時間30分前には、フエからダナンへ向かいます。
観光スポットの入場料金(2024年12月時点)
上記の料金は、日本語ガイドと車のチャーター料金のみです。主要観光スポットの入場料金は以下の通りです。入場料等が発生する場合は、お客様に別途負担していただきます。
主要観光スポットの入場料金は以下の通りです。以下の施設であれば、ガイド分の入場料金をお客様が負担する必要はありません。ただし当日ツアーのスケジュールが決まった場合やイベント時、一部施設(エリア)、一部アトラクションなど、ガイド分の料金をご負担いただくこともあります。ご了承ください。
ハン市場、ダナン大聖堂、リンウン寺(レディブッダ) | 原則無料 |
五行山(マーブルマウンテン) | 入場料金:40,000ドン(約240円) 入場料金(エレベーターの利用料込):55,000ドン(約330円) アンフー洞窟(五行山とは別料金):20,000ドン(約120円) |
ホイアン旧市街 | チケット料金:120,000ドン(約730円) ※旧市街の会館や博物館への入場で必要なチケット(5ヶ所まで入れます) ホアイ川(トゥボン川)の手漕ぎボート乗船料金: 1名から3名の乗船 17万ドン(約1,030円) 4名から5名の乗船 22万ドン(約1,330円) |
ミーソン遺跡 | 入場料金:150,000ドン(約910円) |
バーナーヒルズ | 入場料(ロープウェイ往復料金等込) 大人:900,000ドン(約5,440円) 子供(身長1mから1.4m):750,000ドン(約4,540円) ※身長1m以下は無料。15時以降の入場で割引有 |
フエ王宮、ミンマン帝陵・カイディン帝陵・トゥドック帝陵 | フエ王宮入場料金:大人200,000ドン(約1,200円)、子供40,000ドン(約240円) ミンマン帝陵:大人150,000ドン(約890円)、子供30,000ドン(約180円) カイディン帝陵:大人150,000ドン(約890円)、子供30,000ドン(約180円) トゥドック帝陵:大人150,000ドン(約890円)、子供30,000ドン(約180円) ※王宮・ミンマン帝陵・カイディン帝陵のセット:大人420,000ドン(約2,540円)、子供80,000ドン(約480円) ※王宮・ミンマン帝陵・カイディン帝陵・トゥドック帝陵のセット:大人530,000ドン(約3,200円)、子供100,000ドン(約600円) |
ダナンのプライベートガイド料金
ダナンガイド商店では、車のチャーターをせず、日本語ガイドのみを派遣するプランも用意しています。ガイドと当日会って相談してから回る観光コースを決めたい方も、こちらがおすすめです。
ダナンガイド商店が派遣するガイドは、すべて日本語ができるガイドです。さらに、お客様の数ではなく、基本的には派遣するガイドの数で料金が決まります。1人の日本語ガイドを派遣するのに、1時間2,000円~です。ガイドの数で料金が決まるため、1人あたりの料金も格安になっています。
最初の2時間まで | 1時間あたり3,000円 |
2時間以降 | 1時間あたり2,000円 |
(例)13時から21時までの8時間、日本語ガイドの派遣を希望
2時間6,000円(1時間あたり3,000円)+6時間12,000円(1時間あたり2,000円)=計18,000円
※お客様2名で1人あたり8時間9,000円です
※当日ガイドが車の手配もできます。当日の移動費なども、お客様に実費で負担していただきます
お客様が4名まででしたら、1人のガイドで対応します。お客様が5名以上の場合は、日本語能力も高くグループツアーに慣れたガイド、もしくは2人以上のガイドが原則となります。
また1日の最低ガイド時間は、4時間になっています。4時間以下のガイドも可能ですが、4時間分の料金になります。
ご家族や団体でのご旅行でも、1人ベトナム人ガイドがいると安心です。旅行中のちょっとしたサポートだったり、トラブル発生時の対処でも日本語のできるベトナム人がいた方が円滑に進められます。旅行のサポート役としてのガイドもぜひご検討ください。
お申し込みまで料金の請求はありません。質問なども下記からお気軽にお問い合わせください。
ダナンでの移動費について
移動距離が少ない場合は、車をチャーターするよりも、移動の都度Grabを呼んだ方が料金が安くなることが多いです。ただし場所によっては、Grabの待ち時間が10分以上は発生しますし、Grabが捕まらないこともあります。移動回数が多いと、スムーズに予定を進められない場合もあります。
大人3名様ですと、ドライバーとガイドを入れて大人5名になります。4座席の車に5名ですと、後部座席に3人座らなければなりません。したがってお客様が3名以上の場合には、7座席の車になります。またベトナムの一般的な7座席はワンボックスではなく、ステーションワゴンになります。7座席の車は大人5名でもかなり狭くなるため、大人が5名以上の場合には16座席のミニバスを推奨しています。Grabといった配車アプリで呼ぶ場合も、7座席はこうしたステーションワゴンタイプになるためお気をつけください。お客様が6名以上の場合や荷物が多い場合には、2台に分かれてGrabで移動するよりも、16座席のミニバス1台で移動した方が安くなる場合もあります。弊社では、16座席のミニバス、30座席の大型バスの手配もできます。
空港送迎以外に、長距離、長時間の車のチャーターだったり、大人数の移動、チャーター手配で日本語によるサポートを受けたい方も、下記メール問い合わせフォームもしくはダナンガイド商店・公式LINEからお気軽にご連絡ください。
ダナンガイド商店では、おすすめの観光スポットを4時間から12時間で回るオプショナルツアーの紹介もしています。
プライベートツアーなので、お客様の好みに合わせてスケジュールを決められます。出発場所、解散場所、出発時間、解散時間も自由です。
ツアー途中で日本円からベトナムドンへの両替所へ寄ったり、Grab(配車アプリ)の使い方指導、SIMカードの購入サポート等もできます。
Grab等の配車アプリでは手配できない大人数でのツアーも可能です。
オプショナルツアー料金に含まれないもの
オプショナルツアー中は、飲食費、各種入場・施設使用料等の費用が発生します。これらの費用は、オプショナルツアー料金には含まれておりません。これら費用が発生した場合は、お客様にご負担いただきます。担当ガイドにかかる経費もご負担ください。
ガイドは、原則としてお客様とは別で食事をとります。ガイドと一緒の食事を希望する場合には、ガイド分の食費もご負担ください。
(お客様負担例)入場料が必要な施設でのガイド分の入場料、レストラン等でのガイド分の飲食費
オプショナルツアー料金のお支払い方法について
オプショナルツアーの利用料金は、クレジットカードもしくは銀行振込による事前決済が必要です。
当日の現金決済を希望される場合は、プライベートガイドから日本語ガイドのみの派遣をご利用ください。ただしシーズン中や連休中は、ガイド確保のためにガイドへの報酬補償が必要となり、ガイド料金も事前決済が必要になります。
決済履歴が残る支払を希望される方、日本円をベトナムに持参しない方も、クレジットカードもしくは銀行振込による事前決済をご利用ください。
プライベートガイドの当日現金決済では、日本円、ベトナムドンで支払いができます。ただしお札でのお支払のみで、硬貨でのお支払いはできません。日本円で1,000円以下の端数は、ベトナムドンでお支払いいただきます。お釣りが出る場合は、ベトナムドンでのお渡しになります(日本円でのお釣りは出せません)。
予約、キャンセルポリシー
オプショナルツアーの予約は、サービス提供の48時間以上前が原則になります。日時の調整もありますのでお早めにご連絡ください。お申し込みが重なる日時には、ガイドが用意できず、サービスの提供をお断りする場合もあります。シーズン中、日本の連休中にガイドを希望される場合は、1ヶ月以上前の予約を推奨します。
日時の変更があった場合は、できるだけ早く連絡をお願いします。待ち合わせ場所に遅れても、ガイド予定時間内は、待ち合わせ場所で待機するか、近くで対応できるようにしておきます。ただし繁忙期などに1時間単位で遅れる場合、ガイドが対応できず、キャンセルとなる場合もございます。また追加料金無しに、終了時間の延長は不可です。時間通りにガイドのサービスはスタートし、終了となります。
空港待ち合わせの場合、航空機の便名もご記載いただきます。航空機の遅れは空港で把握できるため、大幅な遅延があってもガイドが近くで待機します。航空機の遅延が生じた場合でも、追加料金無しに終了時間の延長は不可です。
・通常時のオプショナルツアーのキャンセルポリシー
オプショナルツアーでは、7日内のキャンセルが不可になります。車のチャーターがつくオプショナルツアーではなく、プライベートガイドのみの派遣でしたら、4日(96時間)前まで返金対応になっています。
車のチャーターサービス催行日より7日以上前のキャンセル:キャンセル料金が発生しません(ただしクレジットカードによる事前決済をされた場合、振込手数料、決済手数料を引いての返金となる場合があります)。
車のチャーターサービス催行日まで7日以内でのキャンセル:キャンセル料として100%の料金がかかります。
(例1)11月23日に “12月1日のチャーター” を当社に依頼→11月25日に当社へお支払い(お客様からの入金を確認後、当社でチャーターの手配とタクシー会社へ支払を行います)→11月26日にキャンセルの依頼→キャンセルは不可(100%のキャンセル料がかかります)
(例2)11月22日に “12月1日のチャーター” を当社に依頼→11月22日に当社へお支払(お客様からの入金を確認後、当社でチャーターの手配と支払を行います)→11月23日にキャンセルの依頼→振込手数料、決済手数料を引いた金額の返金(クレジットカードによる事前決済の場合、4%の決済手数料が発生する場合があります。この場合、4%の決済手数料を引いての返金となります)。
・日本およびベトナムの連休中のオプショナルツアーキャンセルポリシー
日本やベトナムの連休中は、見積もり料金およびキャンセルポリシーも異なります。
・ベトナムの旧正月(テト):毎年1月下旬から2月上旬頃
・ゴールデンウィーク期間(日本):毎年4月下旬から5月上旬
・お盆休み(日本):毎年8月中旬
・年末からお正月期間:毎年12月下旬から翌1月上旬
上記期間は、ガイドおよび車のチャーターの手配が難しくなります。手配可能な場合でも、祭日のガイド、ドライバーへの支払はベトナムの法律上3倍にしなければなりません。またキャンセルポリシーにつきましても、2週間前のキャンセルは不可(キャンセル料金100%)など、規定が変わります。
変更点は、この期間でのお申し込み時にお伝えしますので、 ご確認ください。